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草原(12日、記す)昨夕、瓦版7月句会の句の整理・分類(400字詰め原稿用紙18枚ほど)のメドがついたので、13日の 川柳グループ草原7月句会に出席することにした。いつものことだが、草原柳誌がどこかに紛れ込んでいて当日の宿題が分からない。ちょっと気が引けたが編集人の中野六助氏にメール、教えていただく。いつものドトールへ。1時間ほどかけて、雑詠を除く宿題3題41句を作句。
 「がんばり屋」の六助氏が、代表の奥山晴生氏ほかスタッフの皆さまとともにがんばってこられた9年余りの歳月。選者を厳選するという姿勢が結果としてすぐれた柳人を集め、すぐれた句会へと成長させてきたように思う。下記は手元の「草原100回記念川柳大会 特別号」入選句からの20句。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
頭のうえに正しく咲いた桐の花 (「頭」八木侑子)
君が代か河内音頭か決を採る (「頭」月波与生)
偏頭痛 白あじさいは下を向く (「頭」本多洋子)
柔らかい頭で豆が煮えていく (「頭」小原由佳)

見えぬ目の奥に飛ばしてみる蛍 (「眼(目)」 松浦英夫)
たしかこの眼でした点滅をつなぐ (「眼(目)」 たむらあきこ)

生きてるか耳をパタパタさせてるか (「耳」 吉岡とみえ)
チンチン電車が通る四条堀川の耳 (「耳」 奥山晴生)
そばだてる声と雨音との間(あわい) (「耳」 北村幸子)
そらみみになるまで風を聴いている (「耳」 清水すみれ)

発酵は爪の先から始まった (「爪」 立蔵信子)

水中にひらく手 忘れておしまい (「手」 八上桐子)

首すじは夜の消印つけたまま (「首」 米山明日歌)
関門海峡は男の首だ (「首」 徳山泰子)

スイッチは耳のうしろにあるはずよ (「首」 竹内ゆみこ)
首のほくろへ非常階段のぼる (「首」 森田律子)

背筋の内側にあるオルゴール (「背」 井上一筒)
ガラパゴスへ帰りたがっている背中 (「背」 新家完司)

ありがとうの形に曲がりかけている (「背」 三村一子)
この世とは背中で食べているうどん (「背」 徳永政二)

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