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 川柳は、闘いである。いつまでもどこかで聞いたような句を詠んでいるようではいけない。人間の考えることだから似通ってくるのは致し方がないということもあるが。
 新しい切り口ということだが、それがなかなかむずかしい。作為の見える句であってはいけないからである。私個人としても、いままでに詠んだ句をまとめて振り返ると、やはり同想句が出てくる。そのような句と分かって使いまわすのでは、柳人とはいえない。柳歴が長くなり詠んだ句が多くなるほど、そういう意味でも(自分との)熾烈な闘いになる。なって当然ともいえる。
 17日。和歌山市駅8時29分発特急サザンで天下茶屋、南海高野線で河内長野、近鉄長野線で川西駅まで。富田林すばるホール2Fまで。奏子、浩子、ダン吉、喜八郎、森子、欣之、蕉子、五月、美智子、侑子ほかみなさまとご挨拶。
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[富柳会第66回川柳大会] 出席104名。
翳本日の入選句。
列にいられるうちは楔も効いている
わたくしの疎林を満月が磨く
自分史に途中の翳をすこし消す
本日の没句
積み上げたものおのずから開く道
紅にちから貰いおんなの午後にいる
ルージュの口吸われわたしが盗まれる
みがき続けなければ位置を低くする
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 本日の没句のうち、7句をストック。侑子、美智子両氏と歓談。難波駅舎内の南海パーラーにて作句。昨晩寝ていないせいか、帰りの車中でうとうと。

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