赤穂義士祭(あこうぎしさい)は、兵庫県赤穂市で毎年赤穂義士たちが討ち入りを果たし た12月14日に行われる祭り。1903年(明治36年)から行われているという。吟行を予定していたが、前会長の入院のことがあり、今年は断念。全国的に同日義士祭があるようだが、いつか泉岳寺の義士祭にも出かけてみたい。いずれ、「播州赤穂吟行〇〇句」としてまとめる予定。下記は、先月の吟行句。再掲。
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播州赤穂吟行17句
吉良へはお咎め無しが城内雨にする
篭城か殉死か問うている泪
刃傷の出口をさがす内蔵助
御家再興祈りへ絶望が返る
仇討ちへ向背たしかめる誓紙
巻き添えにできぬと妻へ子へ破線
瑶泉院へ一期の別れ雪の坂
討ち入りに悲壮を添える江戸の雪
義士あんどんどしり内蔵助のかたち
息継ぎ井戸に暫しきのうの真水汲む
花岳寺に鎮まるもののふの美学
花岳寺の義士墓所嗚呼という息
不忠者の柳際立たせてならぬ
四十七士の遺髪長矩公囲む
切腹も叶わぬ足軽の軽さ
本丸御殿跡にきのうが立ちあがる
御殿跡の風が自答を繰りかえす
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