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画像-0314さは 30日。南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで天下茶屋まで…のつもりが、句の推敲に没頭してナント乗り過ごし、難波まで。南海高野線に乗り換え、堺東まで。徒歩10分、堺市総合福祉会館6Fまで(会場変更?)。途中、正博氏とご挨拶。会場で待っていただいていた柳友小雪さんとともに前から二列目に席をとる。句がまだできていないので推敲のため7F、さらに作句室(?)として用意されていた4Fまで。6F会場でも12時の出句時間ぎりぎりまで書き直す。
 出句後、1Fにて点鐘散歩会関係の方数名と談笑。(写真:最後の点鐘散歩会にて 中央が墨作二郎先生)
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 画像-0046や[墨 作二郎を偲ぶ会] 出席128名。兼題「遊」「行」「点」「鐘」各2句出し。
 本日の入選句。
知らんぷりしとく 行間なのだから (桑原伸吉選「行」 特選)
ひろがってゆくとき鐘になる鐘
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 本日の没句6句はすべてストック(別の句会に出すため)
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 大会開始は13時。
 黙祷のあとご遺族(長女)のご挨拶。故人のことを「(めったに?)褒めなかった」「義理人情に篤い」と。「父はたぶん天国と地獄のはざまくらいにいるのかと思うんですけど」とおっしゃることが娘ならでは。熱く胸に沁みた。「私たちは文才がないから」とおっしゃるのだが、これは川柳という文芸、大きな柳人だったご尊父を理解した上でないと出てこないことばではないだろうか
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 続いて森中惠美子先生の「墨作二郎を偲ぶ」と題してのお話。以下はメモから(句の漢字などの使い分けは不明)。書き間違いもあると思いますが、ご容赦を。(指摘していただければ直します。)
作二郎のかけがえのない朋友(芳賀さんからの手紙) お米を洗う器械(名古屋) 《葬儀仲間の作二郎が先逝った(?)(田頭良子) 「どないしたんや」と心配してくれた お母さんを大事にした ⇁惠美子《臨終の夜の底まで米を研ぐ(作二郎) (火事で)母の骨を二度焼きました⇁ 何もおっしゃらなかった 《大津絵の鬼玄関を賑やかに(作二郎)を玄関に掛けている(悪事災難男除け) 《子抱き地蔵の影に絡んでいる情(作二郎) 88歳の女を生きていきたいと思う
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 続いて「墨作二郎の軌跡」と題して、小池正博氏のお話。事前に配られたレジュメの内容は少し長いので次回に。その中から心に残った作二郎師のことばは「兎もあれ川柳とは(私にとって)『寛容なる広場』」と「川柳というジャンルの中で詩を書く」。
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 続いてのお話「遺句集『韋駄天』について」は本多洋子氏。『墨 作二郎 遺句集 韋駄天』とともに『墨 作二郎の世界』(本多 洋子)と題した冊子を本日の出席者全員がいただく。
「点鐘」は作二郎の永久欠番。活動はこの大会をもって終わり。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ 画像-0051や  三氏の「お話」のあと披講まで、たまたまご遺族(銀髪の、美しい奥様と三人のご息女)が前席におられたので、しばらく思い出話など談笑。ブログ掲載のご承諾を得て記念撮影(写真)。そのあと披講前だったが奥様のご体調のことがあり、ご一緒に帰られた。
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 大会終了後、小雪、瓦版同人秀夫両氏と堺東駅舎内喫茶店にて談笑。《お呼びするまで遊んでいて下さい(小谷小雪)が本日の筒井祥文氏選「遊」の特選。桑原伸吉氏選「行」の特選《知らんぷりしとく行間なのだから(たむらあきこ)へは、賞としてなんと墨作二郎師自筆の「阪神大震災」連作をいただく。明日のブログでみなさまにご紹介いたします。

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