Loading...Loading...

(8日、記す) ロビーでブログのコメントのチェックほかを終え、ホテルを出たのは9時半頃だったか。地下鉄で谷町九丁目まで。地下のパン屋でモーニングセット(ウィンナーロール?+コーヒー、追加でカレーパン)を注文。イートインコーナーにて本日の5題計121句を推敲。11時半頃ホテルアウィーナ大阪4Fまで。ほのか、小雪、保州、寿子、信子、扶美代、義、ふりこ、蘭幸、完司、恵子、ダン吉、真理子、久美子ほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
[川柳塔本社11月句会] 出席126名。欠席投句10名。
本日の入選句。
終わらせる意志がわたしのベール剥ぐ(藤原ほのか選「ベール」 佳)
薄すぎるベールに過去は覆えない(藤原ほのか選「ベール」 天)
多面体のきみがときどき掴めない
泥のように眠り師の訃に耐えている(小島蘭幸選「動揺」 天)
本日の没句
敷かれゆく秋色 這いだしたきのう
敵からも学んで自らを作る
ばらばらに映せば歯車の寒さ
晩秋もわたしも色が褪せてゆく
引かれたかさくらの闇に同化する
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
 本日の没句のうち3句をストック(使い回し)。最後の《泥のように眠り師の訃に耐えている》が小島蘭幸主幹の〝天〟、月間賞になった。主幹のことは、かつて前田咲二先生が「蘭幸は(選、披講が)うまいぞ(ママ)」と言っておられた。(厳しいので、なかなかそういうことばは出されない先生でした。)きちんと句意を読み切ってくださったことに、思わずトロフィーを頂く壇上で落涙。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

 これから推敲。すこしお待ちください。m(__)m ... 「本日、奈良・秋篠寺吟行。明日は久しぶりの川柳塔本社句会‥大阪・上本町でお会いしましょう」の続きを読む
 以下、川端康成『末期(まつご)の眼』より。(写真:芥川龍之介)  「…僕の今住んでゐるのは氷のように澄み渡つた、病的な神經の世界である。 僕はゆうべ或賣笑婦と一しよに彼女の賃金(!)の話をし、しみじ... 「末期の眼とは‥《あきらめたとき美しくなるこの世》(新家 完司)」の続きを読む
特選 野火走る逃亡兵の背を見せて  森吉留里惠(大阪) 秀作 青春ははるかに綿アメがしぼむ  大本 和子(広島) 鬼ユリの赤は昨日の夜の舌  米山明日歌(静岡) 悲しみを騙し切れずに二度寝する  星野... 「前衛川柳 (川柳マガジン10月号・たむらあきこ選) の選結果と選後感想‥《野火走る逃亡兵の背を見せて》(森吉留里惠)」の続きを読む
 前田咲二先生へ、依頼された追悼文を執筆中。すこしお待ちください。  ※このページに予定していた内容は、もう少し考え、充分頭と心の中で熟してからアップすることにいたします。 ... 「かかわらないという選択肢」の続きを読む
11月の予定 11月  6日(月) (奈良)秋篠寺・西大寺・唐招提寺吟行 大阪泊 11月  7日(火) 川柳塔本社11月句会 11月19日(日) 第41回 寝屋川市民川柳大会 11月23日(木) 第5... 「11月の予定(川柳関係)」の続きを読む
 いまいち元気がないので、柳友のお誘いに乗って『第69回 正倉院展』まで。久しぶりにJR奈良駅に降り立つと、やはり咲二先生のことが頭に浮かんでくる。かなり前のことだが、番傘の大会を編集同人ほかでご一緒... 「奈良国立博物館へ‥『第69回 正倉院展』吟行」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K