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     一冊目は、『たむらあきこピースボート地球一周吟行500句  ― 恋 それから ―』。
二冊目は、『たむらあきこピースボート地球一周吟行500句  ― 曳航されている ―』。

 作品のテーマは、「老年の恋」「生と死」。
 一冊目は《水音がいつもわたしの中にある》、二冊目は《海という牛に牽かれてゆくあの世》を表紙デザインを考えるにあたってのモチーフにした(句を表紙の隅?に挿入)。
 作中主体は「わた(く)し」。左画像は一冊目、右画像は二冊目の表紙イメージ(変更の可能性あり)。
※作中主体(さくちゅうしゅたい)とは、川柳などの作品世界の中で、情景を描写し感情を吐露する「語り手(主人公・仮想の詠み人)」のこと。実在する作者本人とは別の人格として設定されることが多く、作品の中でのみ存在する、読者が感じ取る仮想の視点。 作者との違いは、 作者の個人的な体験(実存)と、作品内で表現される人物(作中主体)は一致するとは限らず、これらを切り離して考える。現代川柳は「私」を主題にする一人称の文学。読者はこの主体を通じて句の世界を体験・解釈する。

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