Loading...Loading...

 11月24日、文化祭川柳大会の翌日は 浅草寺吟行の予定。23日、近くに宿泊の予定なので、今回は周辺を吟行してまわることに。吟行は、まずその地の歴史を知ることから始まる。下記は、浅草寺の歴史。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……

 飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝、檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)の兄弟が江戸浦(隅田川)に漁撈(ぎょろう)中、一躰の観音さまのご尊像を感得(かんとく)した。郷司(ごうじ)土師中知(はじのなかとも:名前には諸説あり)はこれを拝し、聖観世音菩薩さまであることを知り深く帰依(きえ)し、その後出家し、自宅を改めて寺となし、礼拝(らいはい)供養に生涯を捧げた。
 大化元年(645)、勝海上人(しょうかいしょうにん)がこの地においでになり、観音堂を建立し、夢告によりご本尊をご秘仏と定められ、以来今日までこの伝法(でんぼう)の掟は厳守されている。

雷門(風雷神門)かみなりもん(ふうらいじんもん)

風神・雷神が守護する浅草寺の総門

「雷門」と書かれた赤い大提灯。浅草のシンボル・雷門の前は、記念写真におさまる国内外の人びとでいつも賑わっている。
 雷門は浅草寺の総門であり、正式名称は「風雷神門」という。その創建年代は詳らかではないが、平公雅が天慶5年(942)に堂塔伽藍を一新した際、総門を駒形に建立したと伝わる。

 風雷神門の名は、風神と雷神を門の左右に奉安していることに由来する。総門が現在地に移ったのは鎌倉時代以降のことで、移築の際に風神、雷神を安置したとも考えられている。風神と雷神は名のとおり風雨を司る神であり、風水害を除け、伽藍を鎮護するために祀られた。同時に、風雨順時と五穀豊穣の祈りも込められている。
 風雷神門がなぜ「雷門」と呼ばれるようになったかは不明であるが、文化年間(1804~18)の川柳に、「風の神雷門に 居候」という句が見え、この頃には雷門という名称が一般化していたようである。
 雷門は創建以来、幾度も焼失と再建を繰り返している。現在の門は、昭和35年(1960)に松下電器産業(現パナソニック)社長・松下幸之助氏の寄進により、再建された。当時、松下氏は関節痛を患っていたが、それを聞いた当山中興第24世清水谷恭順貫首がご本尊に祈願したところ快復し、その御礼の意を込めて松下氏個人で寄進されたものである。江戸時代の様式を生かした造りであり、堂々たる風格を漂わせている。
 慶応の火災の際、風神、雷神像は頭部のみ難を逃れ、明治7年(1874)に身体部分を補った。昭和35年の雷門再建の際に、常盤堂雷おこし本舗社長・穂刈恒一氏の懇意により、補修・彩色されたのが現在の像である。
 また、雷門の北の間(風雷神像の背後)に安置されている天龍像と金龍像は、水を司る龍神であり、浅草寺の護法善神である。昭和53年(1978)、松下グループ有志の寄進で、両像は平櫛田中、菅原安男両氏の作である。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

美ら島吟行27句(2022/10/29-11/1) 赤瓦の家がきのうを連れてくる 原郷か着地点かもしれぬ島 そこここに声のくぐもるいくさ跡 琉装をあそぶ遊行期かぜに乗り 琉球舞踊の舞台を覗く 万華鏡 ... 「⦅3139⦆美ら島(ちゅらしま)吟行27句(2022/10/29-11/1) 推敲中」の続きを読む
 昨日5日は、「令和川柳選書」二校のチェックが済んだので、新葉館出版さんに返送のため、姉に車で送ってもらって中央郵便局まで(近くの郵便局が土曜日で閉まっているのね)。ATMの近くにちょっとしたものを書... 「⦅3138⦆美ら島吟行27句」の続きを読む
11月の予定 11月12日(土) 耐久生涯大学川柳専科レクチャー 11月13日(日) 川柳塔わかやま吟社11月句会 11月21日(月) 堺番傘11月句会 11月23日(水) 令和4年度 文化祭川柳大会... 「⦅3137⦆11月の予定(川柳関係)」の続きを読む
写真は、紅雀川柳ブログさんより(勝手に)拝借。 昨日のブログのつづき。  豊見城市立中央公民館入口付近でバッタリ出会った哲男氏とごあいさつ。受付を済ませ、さっそく当日投句3題6句を句箋に書き写す。蘭幸... 「⦅3136⦆つづき 第37回 美ら島おきなわ文化祭2022「川柳の祭典」から帰る‥《戦跡の石ころにんげんに触れる》」の続きを読む
第37回 美ら島おきなわ文化祭「川柳の祭典」出席1??名。当日投句3題各2句出し。 本日の入選句。 核戦争へ振り切れるかもしれぬ憎(ぞう) 立ちくらむ独りに水音がしみる(真島久美子選「ゆらゆら」 特選... 「⦅3135⦆第37回 美ら島おきなわ文化祭2022「川柳の祭典」から帰る‥《戦跡の石ころにんげんに触れる》」の続きを読む
また、たたかってまいります。みなさまとは、会場でのごあいさつを楽しみに。(髪をバッサリ、だれか分からなくなっておりますので、どうぞよろしく。)(写真:2019年撮影 首里城) 当日投句、お題は「ゆら... 「⦅3134⦆沖縄(第37回 美ら島おきなわ文化祭2022(30日)&美ら島吟行)へ」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K