Loading...Loading...

 昨夜、柳友からのお電話で、美ら島吟行は一部レンタカーで連れていただくことになった。足がよくないわたしにはありがたいお申し出で、今回はそういうことにさせていただく。ありがとう!Oさん。

 首里城は沖縄の象徴、首里城の歴史は琉球王国の歴史そのもの。小高い丘の上にあり、曲線を描く城壁で取り囲まれている。内郭(内側城郭)と外郭(外側城郭)に大きく分けられ、内郭は15世紀初期、外郭は16世紀中期に完成しているとか。随所に中国や日本の建築文化の影響を受けている。

 首里城は国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあったのね。首里城は文化芸術の中心でもあった。

 1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼、跡地は琉球大学のキャンパスとなったが、大学移転後に復元事業が推進されたというのね。2000年には、首里城跡が世界遺産に登録された。

 やはり、吟行の中心は首里城。この朱い城の魅力によるものだろう。いまは2019年の焼失からの復元途中だが、それも含めて詠んで来ようと思う。30日は大会の終了後だいたいのところを見て回り、1日には朝から再び出かける予定。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

   沖縄には、神が降り立って国づくりを始めたという神話がある。世界と交易を行った王朝時代、そして壮絶な戦争があった。下記は、琉球の開闢(かいびゃく)神話。  諸説あるようだが、最も有名な伝説は、アマ... 「⦅3126⦆沖縄、さらに調べる(29日~1日の美ら島吟行に向けて)」の続きを読む
第25回 クレオ川柳大会 出席77名。8題各2句出し。事前投句「雑詠」2句。 本日の入選句。 いちめんの菜の花平和とはこれか ムンクの叫び続いて平和へのはるか 未来という影絵のかたちすぐ変わる このま... 「⦅3125⦆第25回 クレオ川柳大会‥《希望という雲に最敬礼をする》」の続きを読む
 本日、県民文化会館402号室で「文芸まつり」審査会。児童生徒・詩・散文・俳句・川柳・短歌の各部門。計852名の応募。川柳の部は、会員(和歌山文化協会)4名が出席。「第64回 文芸まつり表彰式進行表(... 「⦅3124⦆文芸まつり審査会」の続きを読む
国政が政教分離踏みにじる  さいたま市 高木 正明  〈評〉「踏みにじる」が巧い。政教分離原則とは、世界大百科事典に「国家の非宗教性、宗教的中立性の要請、ないしその制度的現実化」と定義される。 自民党... 「⦅3123⦆「読者の文芸」川柳欄(10月4日(火)付、たむらあきこ選)」の続きを読む
 書名を決めることのむずかしさは、一昨日のブログに書いたとおり。  以前、番傘本社句会で森中惠美子先生に秀句(止めの句)に採っていただいた《さみしいと書いてよけいにさみしくなる》という句があり、令和川... 「⦅3122⦆令和川柳選書、書名は『さみしいと書いてよけいに』」の続きを読む
慟哭の城に寄り添うウチナーンチュ  京都府 藤田 昌子  〈評〉「ウチナーンチュ」は沖縄の言葉で「沖縄人」のこと。焼失した首里城を「慟哭の城」として、「寄り添う」に沖縄の人々の深い喪失感を詠み込む。... 「⦅3121⦆沖縄・首里城を思う‥《慟哭の城に寄り添うウチナーンチュ》(藤田 昌子)」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K