⦅37⦆隠岐海士町(後鳥羽院)吟行39句(推敲中)
隠岐海士町(後鳥羽院)吟行39句(2022/3/23-24)配流(はいる)の上皇へ想いをつのらせる
参道につぼみややふくらむさくら
参道にきみの足音 空耳か
隠岐の島に崩御在島19年
石段をかぞえてのぼる隠岐神社
隣接の御火葬塚が黙らせる
行在所(あんざいしょ)ちかく御火葬塚の哀
在島のきみを脳裏に...【続きを読む】
⦅38⦆配流の後鳥羽上皇の悲嘆(『遠島百首』から)‥《とにかくに人の心も見えはてぬ憂き世の森の鏡なるらむ》
後鳥羽上皇の悲嘆は『遠島百首』の中によく出ている。うたは、現代を生きるわれわれのこころに直截訴えかけてくる。上皇の死後編まれたものであるから、上皇の意思で遺ったものではない(だろう)。上皇とわたしがつながるのは、これらのうたを介してである。歌人であった上皇のうたへの共感は、わたしを川柳の創作へ向かわ...【続きを読む】
⦅39⦆隠岐は悲しみの島だった(本日、隠岐の島吟行から帰ってまいりました)
23日。隠岐神社へ。隠岐神社、上皇の生活空間である行在所(あんざいしょ)跡、御火葬塚で長い時間を歩いた。参道の桜は、蕾が膨らみかけていた。
若いカップルが一組、「隠岐神社前」で菱浦港から乗った同じバス(14時半発)を降りたが、あと見かけたのは神社関係の女性一人のみ。ほか誰とも出会うことのない時間...【続きを読む】
⦅40⦆ごとばんさん(後鳥羽上皇)をさがす旅
それでは。またがんばってまいります!✍(^.^)/~~~
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⦅41⦆隠岐の歩き方をかんがえる
隠岐吟行、出発がとうとう明後日に迫った。もともと先月の予定だったが、オミクロン株のことがあり、今月になったのね。22日はまず境港周辺に一泊(宿泊費の関係)、23日、七類港から隠岐汽船・フェリーおき(9:00発)で菱浦港まで。13時15分着。島内巡回バスで隠岐神社(後鳥羽上皇をお祀りしている)まで。...【続きを読む】
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