山頭火の句が語りかけるもの❸
種田山頭火の俳句 (43句)
秋が来た雑草にすわる
あざみあざやかにあさのあめあがり
あてもなくあるけば月がついてくる
あの雲がおとした雨にぬれてゐる
歩きつづける彼岸花咲きつづける
いつも一人で赤とんぼ
炎天の影をひいてさすらふ
お地蔵さんもあたたかい涎かけ
お正月のからすかあかあ
お正月も...【続きを読む】
山頭火の句が語りかけるもの❷
足跡から見えてくるものがある。
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すべてを捨て、自由を求めた漂泊の俳人・種田山頭火。五七五の定型に縛られない自由律俳句を代表する俳人として知られる山頭火だが、その生涯には、母と弟の自殺、実家の没落、一家離散など、...【続きを読む】
山頭火の句が語りかけるもの❶
種田山頭火の俳句(29句)
沈み行く夜の底へ底へ時雨落つ
労れて戻る夜の角のいつものポストよ
分け入つても分け入つても青い山
鴉啼いてわたしも一人
木の葉散る歩きつめる
ほろほろ酔うて木の葉ふる
どうしやうもないわたしが歩いてゐる
捨てきれない荷物のおもさまへうしろ
秋風の石を拾ふ
笠も漏りだした...【続きを読む】
「ふくろうの湯」で(マスクで)歓談
「ふくろうの湯」での湯治も去年からかなりの回数になった。本日は14時半に自宅まで車で迎えにきてくれた〇子さんと二人、フォルテワジマ(元丸正)の上階をしばらく探検?後、地下の「ふくろうの湯」まで。19時過ぎ?まで「ふくろうの湯」と横の食事処「味和囲」で遊んだのね。
温泉に入る前に「味和囲」でまず...【続きを読む】
新型コロナ禍の中の川柳(執筆:たむらあきこ、「大阪文化」№87から転載)
新型コロナ禍の中の川柳 たむらあきこ
新型コロナの感染拡大により、従来の方式による文化芸術活動が制限されている。川柳も新しい生活様式に則った活動方法を考えていかないといけない。
ユーチューブなど動画配信サイト、ほかビデオ会議アプリのズームを活用する方法もあるが、これは...【続きを読む】
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