圧倒的なコトバのちから(定金冬二句集『無双』を読む)‥《こんな美しい貧乏をさげすむか》(定金 冬二)
昨日柳友井丸昌紀氏に送っていただいた(ありがとう!)「まぼろしの句集たち 定金冬二(さだかね・ふゆじ)句集『無双』」(コピー)を昨夕からドトールにて読みかけております。(読むのも早いのね) ブログにはこれからかなりの数を抄出、アップしてまいりますので、必要な方はどうぞコピーなさってください。
先...【続きを読む】
定金冬二の川柳15句‥《割り箸を割ると枯野が見えてくる》(定金 冬二)
定金冬二(さだかね・ふゆじ)は大正3年(1914年)津山市生まれ。昭和6年「漫画川柳」との出会いから川柳に興味をもち、昭和23年津山番傘川柳会を創立。昭和31年 川柳みまさか吟社を創立。津山市に句碑あり。出版されている作品集は『無双』、『一老人』。平成11年(1999年)没。
‥‥‥‥‥‥……‥‥...【続きを読む】
(2019)堺番傘7月句会‥《わたしという弱さが蛇行してしまう》
南海和歌山市駅10時発特急サザンで天下茶屋まで。高野線に乗り換えて堺東駅まで。改札を出てすぐの喫茶店へ。そこにおられた柳友としばらく談笑。12時半頃、徒歩5分の東洋ビルディング4F7号室まで。くんじろう、恵美子、晃朗、侑子、かこ、灯子、桂子、加代、秀夫、たかこ、慶一、ふさゑ、いずみ、勝彦、握夢、喜...【続きを読む】
定金冬二の川柳
前田先生の句を拾っていくうちに見つけた定金冬二の作品。呆然とするくらいうまいのね。それがどこにあったのか、紛れ込んでしまって探してもないのね(汗)。(あきらめて)本日21日(日)の句会(堺番傘7月句会)に行く準備。川柳界に名を残している方々の名句をこれからときどきアップして、川柳界内外の方々の目に...【続きを読む】
つづきのつづきのつづき(最終)‥【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
再びふり返って「川柳は文芸たり得るか」と考えてみると、川柳に限らず、小説・詩・短歌・俳句等のジャンルだからと言って、例えば小説を書いているから私は文芸を書いている、俳句を創っているから、私の俳句は文芸だーーとは誰も思わないのではないか。要は、それら多数の作品の一部のすぐれた作品のものを、我々は文芸...【続きを読む】
Loading...





































