川柳の横綱・前田咲二遺句集(平成4年)❶‥《十字架に父の美学が掛けてある》 *俳句から短歌、最後に川柳を志された前田咲二師の初期(60代)の句です
※時間がないので、少々急いでまいります。前田先生は会社勤め(日本通運、経理部長で退職されたと伺っています)のかたわら毎日新聞の「毎日俳壇」さらに「毎日歌壇」に投稿。俳句で年間特選数70回という驚異的な数字を残されました。30代で「毎日俳壇賞」さらに「毎日歌壇賞」(註 どちらも年間賞)を取っておられま...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【56】‥《パパにタッチママにタッチをして眠る》(前田 咲二) 平成17年分はこれで終わりです
※時間がないので、少々急いでまいります。平成17年分はこれで終わりです。
『前田咲二遺句集 平成17年』【56】
サーファーの舞台は壁のような浪
男の約束父ちゃんとしてきばる
弾むこころ押さえて爪を切っている
行方不明のわたしを知らないか月よ
西日いま飲みこめそうな柔らかさ
母さんのこころの灘を見て...【続きを読む】
川柳マガジン1月号(2019)「句集を愛でる楽しみと、この一句に出合う喜び 句集燦々」(松橋帆波氏)に拙句集『たむらあきこ川柳集2010年』をとりあげていただき、ありがとうございました。
以下、松橋帆波氏の全文。ありがとうございました。
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たむらあきこ川柳集「2010年」
転生の途中ですするかき氷
たむらあきこ川柳の、一丁目一番地を奏でる一冊。たむら氏の作品の魅力は、精神と肉体をつなぐ部分への、妥協を許さぬ視線であろう。その研ぎ澄まされた結晶は「一読明快...【続きを読む】
川柳クリニック Vol.19 No.04 (川柳マガジン12月号から転載 川柳クリニックDr. : たむらあきこ)
原=原句、添=添削句、参=参考句
原 清流も追従すれば濁り出す 市村 禎雲
「追従(ついじゅう)」と「追従(ついしょう)」に別けて添削。
添 追従(ついじゅう)するうち清流も濁りだす
添 お追従(ついしょう)受けて清流濁りだす
原 閉ざしてた学びの門を叩いてる 松本 理子
「閉ざしてた」「叩い...【続きを読む】
(2019) 1月の予定 (川柳関係)
(2019) 1月の予定
1月 6日(日) 阪南1月句会
1月 9日(水) 川柳グループ草原1月句会 京都泊
1月10日(木) 京都(未定)吟行
1月13日(日) 川柳塔わかやま吟社1月句会
1月17日(木) 川柳マガジンクラブ大阪句会 1月句会
1月21日(月) 堺番傘1月句会
‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
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