手のなかに師・前田咲二❷‥《たぐり寄せてみればわたしの影だった》(前田 咲二)
先生は、お会いした傘寿(少し前)ですでに左目が見えなかった。右目も、眼の中にタマがあるとかで、そのタマに遮られて披講にいつも少し時間がかかった。そういうことを感じさせない身のこなしは、江田島の海軍兵学校仕込みのものだったかもしれない。戦後は日本通運に就職、経理部長をさいごに退職されたと伺っている。...【続きを読む】
(7日)阪南10月句会‥《逝ったひとを踏む忘恩の影だろう》
(8日、記す) 7日。目を覚ましたら、なんと9時。予定していた川柳クレオの大会をあきらめる。(ゴメンね、正人さん。昨夜、なんばの喫茶店で65句詠んでいたのよ) そこへ電話、それではと阪南句会に出かけることに。お題を教えてもらって、半時間ほどで4題43句。(↽超スピード!) 11時半に車で迎えにきても...【続きを読む】
第24回 川柳塔まつり‥《カラフルを咲かせてわたくしの孤独》
(8日、記す) 6日。早朝大雨。大会出席をあきらめようと思ったが、前日ある柳人から前田咲二先生の資料を持ってきてくださるというお電話をいただいていたので、迷っていた。そのうち小降りに。和歌山市駅8時59分発特急サザンで天下茶屋、大阪メトロ堺筋線で日本橋、千日前線で谷町九丁目まで。コンビニでパンケーキ...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二❶‥20年前の作品30句を抄出
すこし休んで気力が整った(充実、とまではいかない)ので、昨夜前田咲二先生自筆の遺作(出版社から先月19日付けであきこ宛てに段ボール箱入りで発送され、翌日受け取ったもの)を手に取り、拝見。本日夕方ドトールに持ち込んで、集中的に選句にかかる。先生は入選句も没句もきちんと残しておられる。
なつかしい先...【続きを読む】
文芸まつり(和歌山市)審査会
13時半から市民会館にて。小・中学生の部の応募句から十三句を選び出し、パソコンに入力。比べやすいようにプリントアウトしたものを持参、ほかの選者二名にも見ていただく。一般の部もあきこを含む七名の選者で討議の上、上位入賞者が決定。
審査会(短歌・俳句・川柳・詩・散文各部門)終了後、五名にてコーヒー、...【続きを読む】
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