やまと番傘川柳社柳誌「川柳やまと」4月号から‥3月号「やまと路」鑑賞《ため息がガタンゴトンと春の底》(古川 洋子)
「やまと路」鑑賞 たむらあきこ
ため息がガタンゴトンと春の底 古川 洋子
「ガタンゴトン」はこころが何かにぶつかる音。このオノマトペ(電車)の比喩は面白い。「春の底」も、愁いに占領された作者のこころの位置を表していてよく分かる句。
とんがってもみよう砕けても...【続きを読む】
根尾谷淡墨桜吟行20句 (推敲済み)
根尾谷淡墨桜吟行20句
わたくしはここと不死鳥しろい影
煙る雨にしろい塊(カタマリ)渡される
柵の中からさくら手招きしてくれる
不死鳥のかたちに白い雨になる
布陣の枝ぶりへ四月が降りしきる
雨空にすこし圧(お)される寂(さ)びた白
伝説のさくら大樹の中に父
わたくしの中に在り続けるさくら
深い雨がし...【続きを読む】
(10日) 川柳塔わかやま吟社4月句会‥タクシーでビッグ愛まで、作句&推敲に集中
(11日、記す) 10日。少々前日の疲れが残っていたが、11時ごろタクシーを呼んで ビッグ愛まで。感じのよくないタクシーで、着くまでに疲れる(車の多い時間帯でもないのに、遠まわり)。どの仕事でも、結局は人。館内で野菜ジュースほかを買って、推敲。克子、冨美子、徑子、日出男、小雪、ほのか、和香、知香、紀...【続きを読む】
瓦版4月句会‥本日、27年度「咲くやこの花賞」表彰式《黒髪もさくらのツヤも春の贅》(たむらあきこ)
(11日、記す) 9日。タクシーを呼んで和歌山市駅まで。11時59(?)分発特急サザンで天下茶屋まで。駅舎内のパン屋さんのイートイン、16時前まで瓦版句会に向けて推敲。地下鉄堺筋線で北浜まで。徒歩でよちよちと時間をかけて中央公会堂まで。杖があるのでなんとか歩ける。中央公会堂の前で、信子さんが手を振っ...【続きを読む】
帰ってきました‥壮観、雨の根尾谷淡墨桜は一幅の画《それからの父はさくらの闇に棲む 》
(10日、記す) 6日。タクシーを呼んで和歌山駅まで。JR和歌山駅9時5分発紀州路快速・京橋行で大阪まで。快速京都方面・米原行で米原まで。普通大垣行で大垣まで。14時ごろ着。駅構内のうどん杵屋で昼食。杖をついてよちよちしか歩けないのと、曇っていたので本日はこれまで。駅近くのアパホテル大垣に15時ご...【続きを読む】
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