(7日) 川柳塔本社1月句会‥《これからを語れぬきみと逢っている》(たむらあきこ)
(8日、記す) 7日。8時半ごろホテルを出て、地下鉄を乗り継いで谷町九丁目まで。カフェ英國屋まで。モーニングを二回とって、11時半まで推敲(数日前にドトールで作句したもの)。出席者が多いので、座席の関係で早めに句会場のホテルアウィーナ大阪4Fまで。すでに端席はいっぱい、仕方なく最前列に。真理子、奏子...【続きを読む】
(6日) 瓦版1月句会‥《コンビニが老(おい)の命の綱になる 》(たむらあきこ)
(8日、記す)6日。瓦版句会の前日、なんと互選の句を記した紙が見当たらない。仕方がないのでそのまま就寝、やはり気になって起床、また捜す。ほとんど眠れずに朝まで。仕方がないので、改めてメールに添付のかたちで編集人に送っていただく。9時半に公会堂に半年後の予約を入れる。作句。自転車で和歌山市駅まで。駅構...【続きを読む】
『たむらあきこ川柳千句集 たましいのうた』の 〈あとがき〉
初日の出 (高度約5000mの上空) 2016年
昨晩「あとがき」に着手。下記は一部だが、もちろん最終的にこのままではない。ふだんの作句と同じように、推敲を続けて最終的には全然違ったものになる(可能性が高い)。いろいろな感慨とともに、川柳に生きている いまを書くことにする。表紙の題字は今年10...【続きを読む】
年賀状から力をいただく
ライブカメラ富士山ビュー 富士宮
(3日、記す)1月は8句会に出席予定。平均70句は詠んでいくから、560句をひと月に詠むことになる。加えて吟行が入ると700句ほどになるだろうか(吟行は未定)。川柳マガジン「読者柳壇」の選は、特選句ほか秀作をワードに入力、それを見ながら2日の夜 選後感想を書い...【続きを読む】