環状線…夢を生きている
うたた寝から覚めたのは15時頃。身を横たえたまま、すこし以前のことの回想に耽る。知人の自死や、孤独死という死のかたちがいつまでも脳裡を去らない。ゆるやかな時間の続きにわたしの死もあることを、ぼんやりと考える。それまでにしておかなければならないことのいくつかも考える。人生は、夢を生きているようなもの...【続きを読む】
人間がひしめき合っている寒さ (嶋澤喜八郎)
次の川柳集発刊に向けて苦しんでいる。その中で、『川柳文学コロキュウム創立10周年記念合同句集』を開かせていただいた。50名の作家の各15句。川柳は、人間のどこまでを詠みきれるものなのだろう。川柳を「蕩尽の文芸」とされたのは小池正博氏だが、そのコトバが脳裡に閃く。下記は句集の中の、嶋澤喜八郎氏の作品...【続きを読む】
明日、鈴鹿インターネット句会「ほどほど」〆切
https://www.suzusen.sakura.ne.jp/kukai.htm 左をクリックして下さい。
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(17日、記す)
瓦版誌の、句箋の整理・分類ほかで昼過ぎまで。和歌山市駅15時半(?)発の特急サザ...【続きを読む】
川柳交差点 第73回句会(6歳の誕生会)
(13日、記す)
9時前にホテルを出る。新今宮からJR大阪環状線で京橋、学研都市線で河内磐船駅まで。13時の開場までには3時間近くもあるので、しばらく周辺を歩いて新緑を愉しむ。近くの喫茶店でモーニング(ゆで卵、トースト、コーヒー)、続いてきのこチャーハン(?)のランチセットを注文。美味。推敲。12...【続きを読む】
川柳文学コロキュウム10周年記念川柳大会
(13日、記す)
和歌山市駅8時30分発の特急サザンで難波、地下鉄御堂筋線で梅田まで。徒歩10分、大阪駅前第3ビル17階まで。句会場設営中。別室で推敲。いつまでも誰も来ないので不思議に思っていた。何をどう勘違いしたのか、10時半受付開始と思っていた。なんと12時半に受付開始。
いつも通り、13時...【続きを読む】
恋を詠む…(たむらあきこ川柳集2010年から)
沙羅(さら)の花 たむらあきこ
燃え尽きたところにあった始発駅
煩悩の罠から抜けてきた独り
あのひとの何に惹かれている動悸
逢いにゆく光をすこし研いでから
告白のあとが迷いになっている
あと戻りできないことを知っている
眼差しを整えてからきみを見る
鳩尾(みぞおち)のあたりを炙られる妬心
...【続きを読む】
1句会に1句を得る…闘い
先日、新葉館の松岡恭子氏から、竹田麻衣子氏を通じて「どうなっていますか」とのお尋ね。私の次の川柳集『たむらあきこ川柳集 たましいのうた』の出版のことである。選句に時間がかかっている。だんだん句を見る目が厳しくなってくるようで、昨日よしとした句が今日はもう駄目となる。
大会で特選をいただいた句も...【続きを読む】
川柳塔本社5月句会~瓦版5月句会
(8日、記す)
7日。行くことを躊躇していた川柳塔本社句会に、起床後しばらくして出席を決める。7時半頃から小一時間作句、60句程。支度して、和歌山市駅10時発特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で日本橋、千日前線で谷町九丁目まで。車中推敲。徒歩7分、句会場のホテルアウィーナ大阪4Fまで。真理子、朋月...【続きを読む】
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