川柳句集『だから素顔で』(橋倉久美子)から
著者の第1句集。「川柳展望」風の軽い<見付け>の句が多い。句の内容は全体的に若々しく明るい。下記は私(詩性川柳派、どちらかと言えば)の眼で抄出した、句の傾向としては少数に属する7句。
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てっぺんを...【続きを読む】
選者の姿勢
大会では、一人前の選者であるか否か、披講には会場の厳しい耳と視線が待っている。
初鳴きから5句、10句と、披講が進むに連れ会場の空気が決まってくる。酷い選・披講だと、だんだん会場がざわつきだす。川柳人は正直なもの。会場が初めから静まり返っているのは、定評のある選者。
下記は、誌上大会の選を依頼...【続きを読む】
没句をブログに書く理由
(本日の没句)として、句会での没句(自句)をブログに書いてきた。没句の多くはなにがしかの欠点があるが、何故没なのかと思う句もある。選者を責めるわけではない。参考までにと没句を書いたが、それをこのブログの魅力と捉えて下さる方もいる。
「選者の質」が問われだしてからもう長い。もっとも基本的なところが...【続きを読む】
「現代川柳」 第3回 川柳大会
30日。和歌山市駅8時発の特急サザンで難波まで。徒歩7分、阪神大阪難波から元町まで。車中推敲。東口徒歩5分、句会場兵庫県私学会館3Fまで。10時半頃着。ひろ子、心平太、信子、半蔵門ほかみなさまとご挨拶。13時の出句締切ぎりぎりまで席題の作句推敲。心平太、信子ほか、5名でセキ珈琲館にて昼食、歓談。第...【続きを読む】
疲れ目、30日までブログを休ませていただきます。
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葬儀は要らない
白を出て白に還ってゆく命 たむらあきこ
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最近80代のある高名な川柳人(男性)に、ご自分の葬儀についての話を伺った。
無神論者なので、葬儀は要らないと言われるのである。亡くなったら、市役所調...【続きを読む】
大黒屋光太夫(だいこくやこうだゆう)
23日、鈴鹿市民川柳大会でいただいた《第一回 光太夫賞》。恥ずかしながら「光太夫」を知らなかったので、調べてみた。三重県鈴鹿、白子の先人光太夫をみなさまにご紹介。
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大黒屋 光太夫(だいこくや こうだゆう、宝暦元年(175...【続きを読む】
第11回 鈴鹿市民川柳大会
和歌山市駅5時34分発の区間急行難波行きで難波まで。大阪難波7時半発近鉄特急で白子駅まで。車中推敲。同じ6号車に乗車の瓦版編集同人信子さんと徒歩12分、句会場の東樽(とうだる)まで。
たかこ、久美子ほかみなさまとご挨拶。瓦版からは克子、寿子、信子、あきこの4名。
隅に着席、席題の作句推敲。向い...【続きを読む】
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