第41回 寝屋川市民川柳大会‥前田咲二先生を偲ぶ
柳友からの電話で出席を決めた本日の大会。
地下鉄堺筋線天下茶屋から北浜を経て、京阪で京阪寝屋川市駅まで。咲二先生をお送りするときはいつも淀屋橋駅から準急。優先座席を探されるので、そこで横に並んでの〝弥次喜多道中〟だった。いろいろと思い出しながらの電車は、どうしても湿っぽくなる。先生がおられなく...【続きを読む】
大斎原(おおゆのはら)吟行20句(2017/11/13) (推敲中)
大斎原(おおゆのはら)吟行20句(2017/11/13)
大鳥居の向こう異界に入る足
祀られている二基 同質性の影
河に浮かぶ船さながらの大社址
女院(にょういん)の徒渉の川に陽があそぶ
異界へと入る草履がぬれている
禊して異界に足を入れてゆく
浄土への入り口 よみがえりの聖地
絶えまなくきのう あ...【続きを読む】
「咲くやこの花賞」の選者についてのご質問にお答えいたします
『たむらあきこ吟行千句』へ向け吟行が主になっている昨今。古巣瓦版句会へは5,6年ほどしたらまたいち柳人としておじゃますることになると思います。句会でお会いするたびに手を振ったり、励ましてくださる同人、編集同人のみなさんにはこころから感謝しています。
複数の柳友からのメールやお電話で、〝永久選者〟...【続きを読む】
第22回 クレオ川柳大会の発表誌届く‥《もうひとつ秋を剥いたら帰ります》(たむらあきこ)
先月22日、台風21号の影響で吹田市に暴風警報発令のため、披講前に千里山コミュニティセンターの会場を閉鎖せざるを得ず突然の中止となった「第22回クレオ川柳大会」。発表誌が先日届けられた。また来年も出席させていただくつもりです。ありがとうございました。
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[第22回 クレ...【続きを読む】
どういうことだったのか。霊地熊野への旅はとても不思議な二日間でした
(13日、記す) 12日。和歌山線五条駅で下車。10時31分発の新宮行きの奈良交通バスに乗ったのね。車内で、なぜ突然のようにこの吟行を決めてここにいるのか?などと考えたのね。11日の夜決めてホテルを予約、翌朝和歌山市駅7時56分発の電車に乗ったのです。
指を折ると、前田先生が亡くなられて46日目。...【続きを読む】
熊野三山吟行 (三度目)‥本日五條経由で川湯温泉まで、明日は熊野本宮大社&大斎原(おおゆのはら)吟行
仙人風呂
前田先生のふるさとへ紀伊半島を縦断してきます。
...【続きを読む】
前田咲二先生ならどうせよと仰るだろうか
わたしは滅多に怒るということがない。前田咲二先生もそういうかただった。誰かに対して少々怒っても、まず三年に一度くらいのこと。大抵のことは許し大目に見ておられた。先日(ある人物からメールがきて)久しぶりに身の震えるような激怒の感情を覚えた。
それがどういう内容であるか、やはりここには書けないし書か...【続きを読む】
秋篠寺吟行25句(2017/11/6) (推敲中)
秋篠寺吟行25句(2017/11/6)
哀愁のふかさきのうに入る足
御堂へは香を味方にして入る
堂内へすこし入ってくる秋陽
大自在天の髪際から化生(けしょう)
福徳円満を零している肢体
立像(りゅうぞう)そのまま天上界の歌
きみを祈るとき半眼が濡れてくる
尊顔のいつかわたしと泣いている
伎芸天のにほ...【続きを読む】
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