川柳クリニック(Senryu Clinic)Vol.19 No.1を執筆、これから推敲
川柳マガジン掲載は9月号。これから第一回目の推敲。推敲の要は、句も文章もおなじ。どんな句であろうとも手は抜かない。
つぎは〈推敲〉の由来。唐(とう)の詩人賈島(かとう)が、「僧は推(お)す月下の門」を「僧は敲(たた)く月下の門」とすべきかどうかを迷っていた。ロバに乗って考えにふけっていた賈島は、...【続きを読む】
川柳阪南8月句会 (初出席)‥《立ち尽くす炎天ひらがなのように》
南海和歌山市駅9時29分発特急サザンで尾崎まで。20分ほど。徒歩10分、阪南市立尾崎公民館まで。駅の自動販売機で買ったペットボトルの水でのどを潤しながら、1F学習室?で暑いのを辛抱してずっと推敲していたが、事務員さんに声をかけると冷房を入れてくださった。
はじめておじゃまする句会。12時過ぎに...【続きを読む】
「柳都」8月号 (柳都70周年全国川柳大会の発表誌)届く‥入選句から22句を抄出
いっぽんの筆を聖火にして走る あずさ
少し汚れて友だちが増えました 碧水
雨の日のひとりを洗う洗濯機 悦子
鶴千羽ひとりに語りかけてくる 鮎郎
水漏れの音を遊んでいる ひとり 京
目をあける何んと力の要ることか 冬子
まんなかに水が流れている力 政二
逝ったひとのコトバが局面をひらく あきこ
かな...【続きを読む】
8月16日の吟行地、高野山・円通律寺 (えんつうりつじ)について調べる
私が逢いたいと切望し川柳にも詠もうと思う風景は、単なる景色ではない。その景色のもとで営まれた人びとの暮らしや歴史に思いを致し、その周辺で詠まれた短歌や俳句、また小説などに触発され、それらを追体験してふたたび川柳という文芸として生み出すための、文化的所産としての風景なのである。吟行地は、先人の影に影...【続きを読む】
(2018)8月の予定(川柳関係)
(2018)8月の予定
8月 5日(日) 川柳阪南8月句会
8月 9日(木) 川柳塔本社8月句会
8月12日(日) 川柳塔わかやま吟社8月句会
8月16日(木) 高野山吟行(円通律寺(えんつうりつじ)周辺) 高野山内泊
8月17日(金) 高野山吟行
8月21日(火) 堺番傘8月句会
‥ ‥ ‥ ...【続きを読む】
川柳クリニックDr.(川柳マガジン)就任‥みなさま、一年間どうぞよろしく(__)
川柳総合雑誌「川柳マガジン」の9月号から一年間、「Senryu Clinic」欄を担当させていただくことになりました。すでに手元に添削させていただく最初の集句が届いております。当方での締め切りは8月10日なので、それまでの10日間、あきこの最初の全力での添削を試みさせていただくことに。
昨年9月...【続きを読む】
[訂正] 川柳マガジン8月号「難解句鑑賞」(笹田かなえ氏)の中の あきこの句について
川柳マガジン8月号「難解句鑑賞」の初めに取り上げていただいた句《かげろうを悼むあとがきに結ぶ》(たむらあきこ)は、《かげろうを悼むとあとがきに結ぶ》の間違いなので、本誌をお持ちの方はご訂正をよろしくお願いいたします。
ちなみに、下記は笹田かなえ氏の鑑賞文。「と」がなければないで下記のように鑑賞で...【続きを読む】
北海道(札幌)吟行40句‥《イチョウ雄木(おぎ)を一回りする》(推敲中、どんどん句が変わります)
北海道(札幌)吟行40句(2018/7/21~24)
赤い星は外壁の開拓使 (北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎))
常駐のきのうが前をむいている
ネオ・バロック様式もきのうの領域
凛とまではできぬ わたくしに湿地
きのうのことが象徴になっている
火花散り落ちたきのうのやみにいる
きのうの感触も縛ってい...【続きを読む】
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