しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(5月20日(水)付、たむらあきこ選)
ウイルスの方も自粛をしてほしい 神奈川県 桑山 俊昭
〈評〉新型コロナウイルス、もし地震などが重なれば避難所で感染爆発を起こす可能性もある。ウイルスへの自粛要請だが、さて聞き入れてくれるかどうか。
晩成と言われ長生きしたくなり 秋田県 柴山 芳隆
啓蟄の虫の気持ちがいま分かる 横浜市 小川仙...【続きを読む】
ブログの読者からの投稿❺‥「祖父の句集をひらく」(加藤 当白)
祖父の句集をひらく 加藤当白
生まれて初めて見たものを親だと思う、という習性。私にとっての川柳とは、祖父のそれだ。
平成元年、『天翔ける夢』と題した句集を祖父が出版した。前年に傘寿を迎えた祖父の、生涯に一冊の句集だ。同居の祖父が川柳をやっていることは子供ながらに知っていたが、私が自発的、意識的に...【続きを読む】
アベノマスク (*^▢^*) が届く
23日夕方郵便受けを覗くと、入っていた! アベノマスクは、ご存じ新型コロナ流行の影響で2月以降発生しているマスク不足の解消を目的に、政府が全世帯に2枚ずつ配布しているマスク。アベノマスクはメディアなどにおける揶揄を込めた俗称。
新型コロナ流行がパンデミックを起こすと世界中の市場からマスクが消え、...【続きを読む】
(つづきのつづき)「あんたもたたかえ」と言われたこと
つぎは、2017年11月の当ブログから。
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それほど前のことではない。瓦版前会長前田咲二先生との栴檀木橋の上での会話。
「(読売)新聞社から、おれのあと(の選者)を二人書けというてきとんのや」
「〇〇のあとにあんたの名前を書いておくぞ」
と、...【続きを読む】
(つづき)「あんたもたたかえ」と言われたこと
つぎは、2018年1月に「〈こころ〉でつながる」と題して記したブログ。いま思い返しても、痛みが走る。
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大滝と小滝と、二本の滝があった。その足もとに一本の●が転がっていた。大滝は小滝に「(●は)あんたにライバル心を持っとる」と言った。「●には男...【続きを読む】
「あんたもたたかえ」と言われたこと
しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選結果(6月3日掲載分)を昨日20日に送付、ひと息。川柳マガジン「難解句鑑賞」の7月号掲載分の詰めをがんばっているところなのね。時間を空けながら『たむらあきこ吟行千句』の推敲も繰り返し続けています。どれもこれもが、たたかいよね。たたかいの内容はすこし違うのですが、前田...【続きを読む】
柳人紹介(18) 澁谷さくらさんの20句
みなさまへお願い: お手紙やご著書を送っていただくのですが、どうぞお電話番号を記していただきたいのね。(__) じつは、かなり目を酷使していて、お返事を書くのもむずかしいのです。このブログも正確に記さねばならず(当たり前のことですが)、ほか執筆など仕事関係のことで、疲れ目も限界なのね。(折り返し...【続きを読む】
(つづきのつづきのつづき)いま23時4分、これから2時間ほどかけて短歌を詠みます
昨夜から しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選にかかっているのね。かなり投句数があるようなので、先ほど数えてみたらなんと770句!(一週間の投句数)。1月に選を始めた頃は400句ほどでしたから、ずいぶん増えてきたのね。(4月初めで600句くらい) みなさま、たくさんのご投句をありがとうございます。(入...【続きを読む】
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