令和3年度 耐久生涯大学川柳専科開講日(4月10日)が近づいてきました
開講日(4月10日)が近づいてきたので、年間活動計画に頭を捻っているところ。独自性をだすためにも、いままでの経験からいちばんよいと思う方法で川柳という文芸をお伝えしたいと思っている。もちろん細部は受講生のご要望をお聞きしてからのことになる。
下記は開講日の予定。一時間半しかないのでどれほどのこと...【続きを読む】
(つづき)日本人という生き方
五省(ごせい)とは、海軍兵学校において用いられた五つの訓戒のことなのね。
一、至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか
‥真心に反する点はなかったか
一、言行(げんこう)に恥(は)づる勿(な)かりしか
‥言動に恥ずかしい点はなかったか
一、氣力(きりょく)に缺(か)くる勿(な)かりしか...【続きを読む】
日本人という生き方
新渡戸稲造(にとべいなぞう)が『武士道(Bushido)』を刊行したのは1900年。日清戦争と日露戦争の間で、日英同盟締結の2年前だった。
新渡戸の『武士道』は、武士道に象徴される日本人の生き方と考え方を紹介しているのね。儒教と仏教のよいところを継承、〈義〉〈勇〉〈仁〉〈礼〉〈誠〉と、名誉を重...【続きを読む】
死生学
死生学(しせいがく)は死についての科学と定義されていて、死と死生観についての学問的研究のこと。死生学が対象とするのは人間の消滅、死なのね。死生学は尊厳死問題や緩和医療などを背景に確立された学問分野なのね。
前近代においては平均寿命が短く、家族構成も三世代にわたることも多く、家族の死は身近なも...【続きを読む】
生きる意味‥こころざしに応えるということ
〈こころざし〉とは一つの方向を目ざす気持ちのこと。こころざしを遂げる、こころざしを同じくするなどという。また、こころのもち方についてもいう。しかし、よくよく考えてみるとよく分からないことばでもある。こころざしとは何なのだろうか。
わたしが瓦版の会に足かけ十年も在籍したのは、前田先生の句会を守り...【続きを読む】
(つづきのつづき)瓦版の会退会
現代表のことを前田先生は庇っておられた。(本人は分かっていない。) 10年以上も前のことでもう時効なので書くが、「瓦版賞」(だったか?)という時事川柳の賞(連作10句)を設けられたことがある。1回きりで終わったのだが、そのワケは現代表にある。尾藤三柳先生ほか、前田先生のめがねにかなう高名な川柳家に...【続きを読む】
懸賞川柳2021「川柳睦月賞(お題「踊る」)」、(各選者の”天”“地”“人”“秀逸”の)入選句から抄出20句
円卓の中で踊っている詭弁(きべん) 平井美智子
QRコードの中で踊る罠 大嶋都嗣子
花筏桜のラストダンスだな 松田順久
ゼンマイを巻いて下さい踊ります 坪井環
コンニャクのように踊っていいですか 新保芳明
カクカクと踊るわたしの蝶番(ちょうつがい) 香田龍馬
踊るには春の音符がまだ足りぬ...【続きを読む】
懸賞川柳2021「川柳睦月賞」、(あきこの)結果
「川柳如月賞」から出句はしばらくお休み。『たむらあきこ吟行千句』のさいごの詰めにかかっているからなのね。約一万五千句の中からの千百句ほど。それが終わって、新葉館出版さんに原稿をお預けしたらまた始めます。
今年はまだ桜を見ていないので、それが心残り。和歌山市はもう終わったようなので、桜見に遠出した...【続きを読む】
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