⦅3708⦆ピースボート川柳講座 さあ!川柳を詠んでみよう(19日、第3回)
ピースボート川柳講座🚢
講師:たむらあきこ
【鑑賞】川柳マガジン「懸賞川柳 2023」課題「花」入選句より 5 句。
大賞 賞金 10 万円
廃線路タンポポだけの空がある 下村修
準賞 賞金 1 万円
花吹雪おとこが揺れぬわけがない 鈴木明夫
君だって花だがんばれネギ坊主 玉井...【続きを読む】
⦅3707⦆ピースボート吟行245句(推敲中)
ピースボート吟行245句(推敲中)
4月24日
水音がいつかわたしの中にある
きのうの短篇ひらく花吹雪のように
光と影群れる海にもわたしにも
どの海も浮かべる逝ったひとの影
おんがくもひとも過ぎゆく華なのか
青いおんがく 蒼海をゆく
わたくしのひとり 山頭火のひとり
風音(かざおと)かもしれない...【続きを読む】
⦅3706⦆寄港地・ポートルイス(モーリシャス)散策
5月14日。足がよくないので、各寄港地はすべてルームメイトと同行の自由行動。14日のポートルイスも同様、杖をついて上陸。港周辺を歩くのだが、蒸し暑くじっとり汗ばんでくる。休み休み20分ほど歩いたか、美術館のようなところで休憩、ルームメイトの使う画用紙?をクレジットカードで支払い。(90モーリシャス...【続きを読む】
⦅3705⦆ピースボート川柳講座、二回目を終える
ピースボート川柳講座🚢
講師:たむらあきこ
★★川柳という文芸について
―一行詩(川柳・短歌・俳句)についてー
日本では、明治になるまでは〈詩〉といえば漢詩を指していた。文学の一形式として〈詩〉の語をつかうようになったのは『新体詩抄』などから。
詩の定義については、詩を定義しよう...【続きを読む】
⦅3704⦆作句に苦闘
5月3日(未推敲)
シャッフルして返す あなたを煙に巻く
ものさしはひとつことばで測りあう
匿名性 他人同士が交ざりあう
どこまでも他人で交ざりあっている
金魚鉢のなかにわたしの置きどころ
抱えこむことのジレンマなど言わぬ
フリーズしていました 返らない時間
嚙み合っていない 起点すらもない
そうい...【続きを読む】
⦅3703⦆二回目の「ピースボート川柳講座」準備着々
12日午後に決定。時間は、失念(笑)。前日20時頃届けられる船内新聞に記載され、それを見て翌日みなさまが来られるのね。たくさんの講座があるので、どれを選ぶかはお客様次第。
前回みなさまに詠んでいただいた句は、パソコンで清記。一昨日、昨日とすでに添削済み。添削句はあとでお渡しして参考にしていただく...【続きを読む】
⦅3702⦆終日航海
5月2日(未推敲)
死想よぶ 月光浴がしみるから
いささかは咲かせる骨になるまでを
等身大のあなたを蔓延(はびこ)らせている
波がしら白があそんでいるこの世
やさしさを歩んだあの日逝くひとと
波がしらもわたしも見え隠れ この世
内包のかたちに海が凪いでいる
毀(こわ)れやすい肉にもしがみついている
...【続きを読む】
⦅3701⦆ピースボート川柳講座、開講
ピースボート川柳講座🚢
講師:たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。
川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。読売新聞和歌山版「よみうり文芸」選者。名草川柳会講師。元しんぶん赤旗「読者の文芸」選者、耐久生涯大学川柳専科講師。
22年...【続きを読む】
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