「五行歌」という聞きなれないことばに関心をもったのは7年ほど前のことだったか。最近おじゃました川柳の句会でお会いした方が資料を送って下さった(感謝)。自由な表現のフィールドのようで、わくわく。5行という以外に制約は何もなさそう。「自分の呼吸で、自分自身を表現できる形式」と創始者(?)の草壁焰太(くさかべ・えんた)さんが書いておられる。下記は拝見した中から5作品。
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あの雲の中
遊んでいるのね
ぼうや
ママの胸に
落ちておいで(aoi)
こんなに
寂しいのは
私が私だからだ
これは
壊せない(草壁焰太)
お母さん
ガミガミ
おばあちゃん
ブツブツ
ふりかけみたい(中邨公子)
心は
自転車のライトみたいだ
自分でこがないと
けっして
光ってはくれない(佐俣未来)
摩周湖の色で
手紙を
書いている
きっと分かって
くれますね(澤井敏治)
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今日はクリスチャンに取りまして2大祭日でした。平年よりは遅い日程のいわゆる「イースター(復活祭)」だったのです。さて、五行歌に興味をもたれて早7年との由、わたくしよりも前から関心を持たれていたとは、冷や汗をかいております。ネットの時代、検索で楽しんでください。
澤井敏治さま
早速送っていただき、ありがとうございました。
これから少々詠んでみますので、またお会いしたときにでもご感想をいただけたら嬉しいです。(^^;
川柳よりこちらの方が若い方には入りやすいかもしれません。
ま、入ったら入ったで難しいものですけれどね、何でも。
最初は気軽に楽しめそうでいいんじゃないかと。
「摩周湖」は魅力ある作品でした。