14日。南海和歌山市駅13時半発の特急サザンで難波まで。地下鉄御堂筋線で淀屋橋まで。すぐ上のカフェベローチェまで。15時過ぎ、知人と待ち合わせ。近詠を見せていただく。ひとことで申し上げると、手垢の付いていない句。初めてこの世に生まれてきたような、素のことばのチカラで迫ってくる。感想を述べさせていただきながら、句がどのようにしたら更に輝きを増すかを考える。
既存の柳人の眼でありきたりに纏め上げてしまっては、句のもつ魅力が損なわれる。本人の闘いの中から原石を磨いていくほかはない。どうか挫けずにがんばっていただきたい。
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18時から公会堂にていつも通りの編集会。7名。持ってきた「前月号鑑賞」と「編集室」の原稿をチェックしていただく。課題吟の題は全員の出した案の中から挙手で決める。6月句会のお題は「びびる」。あとミュンヘンへ。
京阪寝屋川市駅まで会長をお送りする。電車の中で「立山賦」の中の一句を見ていただく。《惟神(かむながら)置く雪の稜線》(短句)。この句を「面白いねえ!」と。こういう話が始まると尽きない。次回纏めてお見せすることに。
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