朝6時頃から半時間ほどかけて38句を作句。すこし横になる。疲れのせいか、この句を忘れて8時半頃句会場近くの和歌山市勤労者総合センター1Fまで。前につくっていた60句ほどの中から推敲。10時半頃和歌山商工会議所・4階大ホールまで。明子、智彦、小雪、信二、敏照、月子ほかみなさまとご挨拶、さらに推敲。
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〔和歌山県川柳大会〕 出席15?名。
本日の入選句。
みかん挿しともだちの鳥影を呼ぶ (事前投句・楠見章子選「みかん」)
チャンスという突起がいつも掴めない
やっと来たチャンスを億劫が捨てる
祈りのかたちに熾(おこ)す復興への炎
(本日の没句)
昭和残像にごりはじめた山と海
陽炎になりゆく残像の昭和
遠近法の箱にしまっておくきのう
哀ばかり入れてわたしという小筐
合わせ鏡の中にわたしの海がある
向き合って海のカタチを測りあう (1句失念)
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大会終了後、県外から来て下さった方と和歌山市勤労者総合センター1Fロビーまで。没句から、その欠点などを述べさせていただく。
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こんばんは~。
和歌山県川柳大会、カード大会の翌日だったので、出かけようかな、と思っていましたが、奈良逍遥のほうへ行ってしまいました。(どうしても楽なほうへ流れる)いずれまた、お邪魔したいと思っています。
ところで、没句としてアップされている中の最後の句、先行句で似たのがあります。ご参考までに。(私の「川柳の理論と実践」の218ページに載せています)
『向かい合い深夜の海をかたちどる 清水かおり』
完司先生
>向かい合い深夜の海をかたちどる 清水かおり
いい句ですねー。(読んでいるはずなのに覚えていない)
あきこの句は、お互いの中にある二つの(別々の)海。
その「海のカタチ」を、測りあっているということ。
清水かおりさんの句は、二人の間に海ができているというのですね。それも暗い「深夜の海」だと。どちらも心象句ですが、内容に懸隔があります。
やっつけでつくった句は、それなりの出来でしかないですね。
『昨日今日のちょっと気になる名言を召し上がれ』
「もう、若くない勢いのあるうちにいい仕事をする」とは、関脇・豪栄道のコメント。彼はまだ27歳。60歳は若僧、70歳で青年といわれる川柳家とはえらい違い。
「作家には終点がない」とは山崎豊子さんの言葉。わかりますなー。果てしなく果てしない作文の旅。山崎さんが抉ってきた人間社会は、どこか川柳と通じるものがあるか・・・底のない旅。
( p_q) ガンバルしかない!!!
りょーみさすけさま
川柳をやっていてよかった。(年齢に賞味期限?がないから)
あきこもおにーさまもこれから。(^^)v
川柳は正直者の文芸。ホントのことが言えてなんぼです。
あきこ様
不測の事態がなかなか収束せず、ご無沙汰しております(^^;)
日曜日は自由なので、福井の大会の芦原温泉に行って来ました(^^)
富山の皆様は特急でリッチな旅気分………
私は長浜まで往復して、どこの駅で降りて、乗っても自由で二千円の切符………でも鈍行しか乗れない切符で芦原まで三時間ぐらいかかるのですが………
ずっと、川柳を作り続けながら、三時間はあっと言う間に過ぎ………
久しぶりに集中して川柳を作れる時間を持てたことが幸せでした(^^)V
伊東志乃さま
ふふふ。車内推敲、なかなかのもの。捗っていいですよね。
慣れると、朝からつくった川柳を持って電車に飛び乗り、あとは推敲というあきこのパターンの合理性が分かっていただけるんですよね。(^^)
でも、まともに作句しながらだと目が疲れてエライことに。
初めて喫茶店でお会いしたときの、あの真剣な作句の表情がふっと浮かびました。