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(2日、記す)
 31日。和歌山市駅9時半発の南海特急サザンで新今宮まで。〔緑の窓口〕で富山までの特急サンダーバードの乗車券・特急券を購入。紀州路快速で梅田、11時42分発の特急サンダーバードで15時1(?)分富山着。お迎えのいそこさんの車で呉羽山(?)の中腹にあるカフェテラスマリーマリー(万里摩理) まで。窓外の緑を楽しみながら談笑。あとJR富山駅近くに予約したホテルの近くまで送っていただく。一人で市庁舎の「立山あおぐ特等席」まで。富山市内を一望、立山連峰は雄大な輪郭を見せていた。徒歩4分、ホテル横の「小馬」にて夕食。その場で翌日の大会の句を推敲。雷を伴った雨。
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 1日。9時頃ホテルを出て、大会会場の富山駅北側、県民共生センター(サンフォルテ2階ホール)まで。徒歩18分。いそこさん(選者)、志乃さんほか数人の方がたとご挨拶。出句後、お弁当をいただきながら「おわら風の盆」関連の句を詠む。いそこさんにいただいた関係の雑誌を開いて、思い付くまま、50句程。本日志乃さんは司会。
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  〔第19回 富山県川柳大会〕 参加114名。
  本日の入選句。
  全開にするとわたしが色褪せる
 わたくしの中に妬心という日陰 (有澤嘉晃選「日陰」、 竹内いそこ選「日陰」 秀 )
  本命にされてあなたへ距離を置く
  本命を守る見えない傘になる (中田喜英子(?)選「本命」 佳1)
  会うたびに忍耐力を試される
  (本日の没句)
  全開にはできぬ屈折する妬心
  たましいにも日陰自嘲を持ち歩く
  おおらかを咲かせてくれている余裕
  逆風も斬るおおらかな舌である
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 司会の志乃さん、着物姿でてきばきと進めていかれる。竹内いそこ選「日陰」で秀句賞をいただいた句が、特別賞のうち富山県芸術文化協会会長賞に。有難うございました。大賞は石谷恵子さんの《大らかな地蔵の笑みは風が彫る》。来年6月に富山県内で開かれる全日本川柳大会を意識して、各題の冒頭1字に大会名を織り込んだとか。すなわち、「開」「陰」「命」「らか」「う」。
 帰り、本日の選者赤池加久氏にお声を掛けていただき、ご一緒にJR富山駅まで。いったんホテルまで帰って荷物を置いてくる。JR富山駅南側にて整理券を持って並ぶ。電車は観光客で満員、越中八尾(えっちゅうやつお)駅18時10(?)分着。(おわら風の盆吟行の句は明日のブログにアップ)

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第19回 富山県川柳大会”にコメントをどうぞ

  1. 伊東志乃 on 2013年9月3日 at 8:34 AM :

    お疲れ様でございました(^^)
    隙間隙間の時間を余すことなく富山を堪能して頂きありがとうございましたm(__)m
    富山は立山連峰以外は、ハッとするような良さは無いのですが、度々お出でいただくとジワリジワリと良さが分かって頂けると思います(^^)

    今回は呉羽山でしたか………紅葉の季節も良いです。丁度氷見の大会頃は紅葉かな?
    天気が良ければ立山連峰を一望できる絶景ポイントがあります(^^)

    機会があればライトレールで岩瀬へも行ってみてください。富山駅の北口から電車が出ています(^^)
    岩瀬に展望台があり、残念ながらエレベーターが無いのですが、立山連峰を一望出来ます。呉羽山より近くに感じます(^^)

    富山の人は遊ぶのが下手で、近くでもたくさん楽しめることがあるのに楽しむことを知らない………特に男性は駄目です。パチンコばかりしている………
    富山は働け働けの県民性………ですから道楽者のことを「みゃーらくもん」と言い揶揄するような方言があるくらいです(^^;)私など「みゃーらくもん」の代表のようなものです(^^;)

    • あきこ on 2013年9月3日 at 9:30 AM :

      伊東志乃さま
      「絶景ポイント」は、そことおぼしきところに連れていっていただきました。(天気が悪かったので、絶景かどうかは分からなかったですが)
      「みゃーらくもん」ですか。川柳を書いているという段階で我われみんな「みゃーらくもん」。方言、また教えて下さい。

  2. りょーみさすけ on 2013年9月3日 at 9:49 AM :

    「没句-全4句の景観」
    みのもんたが朝ズバで「女子アナウンサーにセクハラをした」とツィッターでお騒ぎ!!本日の新聞には、ズバッとその瞬間の写真が載っている。当然、局の上からお叱りの声。叱られたのは・・・みのさんではなくプロデューサー、「なんでそんな場面にカメラを回したんだ!」と叱られた。みのさんには何のお咎めはなし。・・・で一件落着。うーん良かった・・・・・のか!? 
    (゜ー、゜)ヽ(ー_ー) モシモシ
    さて、立山連峰以外で、ハッとするいそこさん。
    ドライバーと選者のおつとめご苦労さまでした。
    嶋澤喜八郎、たむらあきこ両氏の川柳論より。
    『いい句をつくる選者は、いい句がわかる』―逆もまた真なり。
    すばらしいい句を抜いたようですね。d(>_< )GOOD!ベリーね!

    • あきこ on 2013年9月3日 at 2:07 PM :

      りょーみさすけさま
      なるほど。テレビ局もやはりそういう世界…。泣いている人は多いでしょうね。みのもんた、人気があるうちはコワいもん無しでしょうが。
      慢心してはいけないよね。

  3. 竹内いそこ on 2013年9月3日 at 9:49 PM :

     さすけさま ありがとうございます
     あきこさま こんばんわ

     案内をしてあらためて良さを知る というかんじで私も富山の良さを再発見しました。
     そういえば 呉羽山で鈴なりになっている梨畑の間道を抜けたときも喜んでくださいましたね。
     いいものを発見する力は、いい句をみつける力と同じ

     ほんと、おかげさまでいい勉強になりました。
     ありがとうございました。

    • あきこ on 2013年9月4日 at 7:55 AM :

      竹内いそこさま
      風の盆、句を推敲。なかなか難しいものです。
      かたちを整えると初めの新鮮な勢いのようなものが削がれるし。
      そのままアップするのはためらわれるし。
      11月、雪の富山が楽しみです。
      先日の句会場では、美味しい梨をありがとうございました。

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