(29日、記す)
25日、18時から瓦版校正会。あとミュンヘンへ。会長を京阪寝屋川市まで送らせていただく。駅構内のマクドナルドでしばらく川柳の「読み」について私の句を例に挙げて教えていただく。87歳、会長の辿りついた境地の一端に触れる。難波泊。
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26日、地下鉄御堂筋線で心斎橋から本町、中央線で弁天町まで。珈琲館でモーニング、推敲。10時からオーク200オーク二番街7階、市民学習センターの川柳ワゴン弁天町短句会まで。
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〔川柳ワゴン弁天町7月短句会〕 出席21名。欠席投句6名。互選1、2句出し。宿題2、各3句出し。
本日の入選句。
ふるいしっぽをかくす蒼天 (互選 4点)
損を透かすと鎌の月でる (樋口百合子選「損」 止めの句)
這い上がるまで言わぬ一切
(本日の没句)
コトバの古色提げて歌詠む
後日談にて洩れる一切
一切は無に還る夕凪
いっさいは空(くう)損を忘れる
状況はもう損と目が詰む
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留里惠さん、憲子さんと昼食に蕎麦。憲子さんとお話させていただくのは初めて。13時からの天守閣句会まで談笑。
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午前中の短句会に続いて、同所別室の天守閣句会へ。喜八郎、侑子、郁郎ほかみなさまとご挨拶。美子氏から席題「無実」の選を仰せつかる。
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〔川柳天守閣7月句会〕 出席??名。
本日の入選句。
残像をだます木霊(こだま)が消えてゆく
深層にとどくコトバという木霊
きのうの悔いを千切れぬ蚊柱の重さ (互選「千切る」 7点)
かげろうを千切っては泣きだす瓦礫 (互選「千切る」 8点)
くらやみの中に無実の核がある (席題共選「無実」 軸)
どう風が吹いたか転げでる無実
(本日の没句)
蒼天を裏切る過去からの木霊
かさぶたの下の微熱を測りあう
自己戯画をいつもなぞっている弱さ
深層をぬめらすわたくしの弱さ
フライパン極刑ひとつ裏がえす
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喜八郎氏と珈琲館へ。JR弁天町にてサンダーバードの往復切符を購入。環状線で大阪、5時??分発のサンダーバードにて富山へ。踏切の故障(?)のため、途中停車。窓外の雨の景色を楽しむ。十数分遅れで富山着。電鉄富山駅を確認してから、近くのホテルまで。
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