Loading...Loading...

(13日、記す)
 和歌山市駅8時30分発の特急サザンで難波、地下鉄御堂筋線で梅田まで。徒歩10分、大阪駅前第3ビル17階まで。句会場設営中。別室で推敲。いつまでも誰も来ないので不思議に思っていた。何をどう勘違いしたのか、10時半受付開始と思っていた。なんと12時半に受付開始。
 いつも通り、13時半の出句締切近くまで推敲。保州、完司、ますみ、侑子、喜八郎、冬彦、団石、棋人ほかみなさまとご挨拶。恵美子さん、律子さんほかと最上階のレストランにて昼食。15時の開会まで。川柳文学コロキュウム代表赤松ますみさんが、「挨拶」で、「久保田元紀さんの亡くなられた3月14日は、私の誕生日(でもある)」と言われたことが印象に残った。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
  〔川柳文学コロキュウム10周年記念川柳大会〕 出席159名。欠席投句111名。事前投句1、2句出し(連記)。宿題6、各2句出し。
  本日の入選句。
 くちびるの棚を溢れてゆくきのう
  情というおぼろな集合体がある
  情の反転 鬼をそそのかしたらしい
  喚(よ)びよせるものの遥かよひとこぶ駱駝
  (本日の没句)
  いつかわたしの領域埋めてゆく夕日
  絶え間なく柩を流しきる夕日
  マジックミラーの奥へと吹き溜まるきのう
  噴き上げる飛沫(しぶき)けれどに核がある
  相似形の渦を湧かせる映画館
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
 没句の残りは、すこし手を入れて川柳マガジン文学賞に応募予定。《くちびるの棚を溢れてゆくきのう》は、選者の辻嬉久子氏が「どちらを秀句にしようかと迷った」とのことで、秀句の次。秀に採られたのはひとり静さんの句。侑子さん、留里惠さんと地下の喫茶店でしばらく談笑。ホテルへ。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

川柳文学コロキュウム10周年記念川柳大会”にコメントをどうぞ

  1. ますみ on 2013年5月13日 at 2:19 PM :

    あきこさま
    11日はご参加ありがとうございました。早く来ていただいたのに会場の都合で12時にならないと受け付け用の机などの設営ができず、ご迷惑をおかけしました。着物の襟の直しまでしていただいて、大変助かりました。そして、みなさまのおかげで盛会にしていただけたことを感謝いたします。
    ところで、事前投句「自由吟」で入選句に頂戴した一句ですが、
    「喚びよせるものの遠さよひとこぶ駱駝」の表記だったと思います。
    今、頂戴したハガキで確認しました。いずれにせよ、あきこさんの透き通るような感性で書かれたいい作品に感謝!

    • あきこ on 2013年5月13日 at 2:36 PM :

      ますみさま
      ぎりぎりまで推敲しているので、句会当日どんな句を出したかはいつもあやふやなんです。(TоT)
      事前投句も、そういうわけであやふや。お手数をおかけしてすみませんでした。自慢(?)ではないですが、事前投句はめったにしません。今回は、赤松ますみ選ということで真面目に出しました。(笑)
      お疲れさまでした。お疲れが出ませんように。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K