和歌山市駅7時30分発の特急サザンで難波まで。車中推敲。高速バスVIPライナーのなんばラウンジまで。28日、東京からの帰りの夜行バスに忘れてきたメガネを取りにいく。阪神の大阪難波から急行で元町まで。駅のコンビニで買ったパンを齧りながら徒歩10分、兵庫県民会館9Fの句会場まで。出句締切ぎりぎりの12時まで推敲。繁夫、蘭幸、喜八郎、無限、留里惠ほかみなさまとご挨拶。早人さんと隣り合わせに着席。川柳の猛者続々。
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[創立56周年 第14回 時の川柳交歓川柳大会] 出席215名。7題各2句出し。特別課題1題1句出し。
本日の入選句。
ときどきは眉間に怒声貼り付ける
陽炎を裁いて哀しみがのこる
慟哭のきのうを刻む砂がある
(本日の没句)
火も水も封印される大落暉
静止画になるまで過去に封をする
木の箱がさみしがるから開ける窓
てのひらの箱にときどき非日常
禅寺でわたしの中の声を研ぐ
ときどきは神の名でにんげんを裁く
早起きをすると抜け駆けしたくなる
矜持あり朝は帰ってゆくツバメ
フクシマの夜明けへ慟哭がつづく
夜明けまで自縛をぬけられぬ列車
たましいはときどきおぼろ月に凭(よ)る
とても大きな答をくれている落暉
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森中惠美子先生が総合一位。無限さん、律子さん、信子さん、喜八郎氏ほかが入賞。帰りは三宮まで、律子さん、喜八郎氏と街の雰囲気を楽しみながら歩く。喜八郎氏はJR三宮駅へ。律子さんと阪急三宮駅へ。律子さんは十三、私は梅田まで。ウメキタの雑踏を抜け、地下鉄御堂筋線で難波まで。南海パーラーにてビール&おつまみ。帰宅は9時半頃。
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静止画になるまで過去に封をする
てのひらの箱にときどき非日常
早起きをすると抜け駆けしたくなる
夜明けまで自爆をぬけられぬ列車
今日はこの四句に響きました。
封をした過去のできごと?どんな箱?
いろいろを当てはめて、物語ができてきます。ケーキの箱をおいてみるとこんな話、指輪の箱ならこういう展開。
自縛を抜けられぬ列車 起きてからものすごく疲れた夢を思いました。自分の後悔と反省に揺さぶられるような・・・・・・
あきこさんもそのような夢を見られるのでしょうか。
竹内いそこさま
いそこさんの選句眼には驚いています。
430句の中から56句(?)ほどの入選句ですから、見送られて(?)しまいました。(笑)
小難しいことを言っている句は、この規模の大会では入選は難しい。判断に数秒かかる句は、選句の時間に制約があることがあり、難しいですね。
まだ疲れが残っているのか、けだるくてぼんやりしています。
こんばんは(^^)
火も水も封印される大落暉
静止画になるまで過去に封をする
てのひらの箱にときどき非日常
禅寺でわたしの中の声を研ぐ
ときどきは神の名でにんげんを裁く
早起きをすると抜け駆けしたくなる
たましいはときどきおぼろ月に凭(よ)る
とても大きな答をくれている落暉
私の大好きな句ばかりです(^^)V
私もよく「神様的」な句を書きます。でも、あきこ様のような叙情的ではなく男みたいな句ばかり………
あきこ様はどのような句を書かれても「女」ですね(^^)
羨ましいです(^^*)v
伊東志乃さま
ありがとうございます。
11日には、川柳文学コロキュウムの大会があり、楽しみにしています。
疲れてくると、自分の句に対する判断が甘くなるのが気がかり。
この大会では、自分の現在地、いま辿り着いたところの句を出してこようと思っています。
人数が投句者を入れると300名を超えるみたいなのでね。計600句ですからね。気持は、入選はしてもしなくても、といったところですね。(笑)
「女」ねえ。自分では分からないですねー。