(^v^)/ 名草川柳会(第31回勉強会)
2026/2/17(火)
大野風柳(おおの・ふうりゅう)師の7句。
(一社)全日本川柳協会会長、柳都川柳社主幹として20歳(1948年)から70余年にわたり川柳界をリードしてきた氏の代表句から。2025年11月6日没。
《蟹の目に二つの冬の海がある》
《はくちょうのねむりのそこのそこのしろ》
《なんとなくすこし疲れた靴が好き》
《一列のスリッパどこから履いたらいいのかね》
《号泣のあとの自分をどうしよう》
《女房の財布をあけて閉めている》
《花鋏指紋はひとつ妻だった》
【鑑賞】上記7句を考える。
【実作&添削】互評&添削。(宿題:「 」 つぎの勉強会のはじめに各自1~2句白板に書いておいてください。)
➀
②
【🍊】「選」を考える
あちこちの句会大会に参加させていただいている。目的は選に入ることというより、その句会大会に向けて当日多作すること。率直に言うと、真剣な多作の機会を得ること。結局は誰とでもない自身との闘い、独りの川柳行脚である。しかし結果として、よい選者に巡り会えたときの喜びといったものはある。
どうしてこのような選になるのかと、披講を聴いていて疲れることもしょっちゅうある。「選者が(悪い)」という言葉をあちこちで聞くようになって久しいが、この問題をどうしたらよいのだろうか。(たむらあきこ)
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選者の質を上げるには
これは、句会では互選を増やし大会は共選を増やすしかありません。いまだ句会が大会のミニ版をやっていることが選者が育たない一番の原因でしょう。
月波与生さま
互選と共選、そうですね。
ただ、句会での互選は出席者のレベル次第ですが。
大会での共選は、もっと広がっていいですね。
選者にとっても、いい意味でのプレッシャーがあって。
この方、という選者のいない大会は、もう行けないですね。
時間のムダ、費用のムダです。
もう若くはないので。(笑)
極論すると一番チカラがつくの参加者全員による袋まわしです。時間がないならせめて互選+ディスカッション。
でもこれやると人が集まらなくなるんですよね 笑 川柳下手なのにエバっているベテランが消えてさっぱりはするんですが 笑
月波与生さま
それも、そもそもの器の大小ということでしょうね。
ご自分の句が入らないのがイヤなんでしょう。
だから、肩書がほしくて肩書に執着する。
「恫喝」してくる人もいるくらいですから。(笑)