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(^0^)/🚢 名草川柳会(第26回勉強会)
2025/9/16(火)
ピースボート地球一周吟行530句
『恋、あの日から』←タイトルは変わる可能性があります
2025年4月24日(木)神戸出港
水音がいつもわたしの中にある
きのうの短篇ひらく花吹雪のように
※現在では、今日の前日を昨日と言うが、古くは、今日からいつではなく、ある時点より近い過去という漠然とした意味で用いられていた。ある時点より近い過去というのは、私の句が心象句であることから、遠近を問わずどのあたりの過去であってもよいことになる。遠い過去も引き寄せれば昨日のように近くなるからである。
光と影群れる海にもわたしにも
どの海も浮かべる逝ったひとの影
おんがくもひとも過ぎゆく華なのか
 青いおんがく 蒼海をゆく
わたくしのひとり 山頭火の一人
コトバかも知れぬ風音かもしれぬ
 水の上ゆく影はわたくし
出航へうしろすがたになるきのう
自己肯定のかたちに道をふりかえる
うなばらのひかりわけゆく 航跡
夕陽かもしれぬきみかもしれぬ 耀
死のまえのわたしキャビンのなかの息
【鑑賞】上記14句を考える。
【実作&添削】互評&添削。(宿題:「 」 つぎの勉強会のはじめに各自1句白板に書いておいてください。)



【地球一周吟行のご報告】

 


川柳マガジンクラブ和歌山句会が始まります
(2025/10/15(水)和歌山県民文化会館408会議室13:00~)(^0^)/

 川柳マガジン9月号に下記のように記されています。
句会経験のない方も大歓迎
 川柳マガジンクラブは柳派を超えた句会!
柳歴も所属も年齢も性別も超えて、純粋に川柳を楽しく勉強したいという方には最適の句会です。内容は、みっちりと自作品と他人の作品を批評しあう句評会、実践の場となる句会、参加者同士の親睦を深めるサロンの3本立て。各会の詳細は「川柳マガジンクラブ各地句会」の案内、または編集部まで!【事務局】

 下記は、今回世話人としてこの句会を起ち上げようと思った理由です。
〇ここしばらくの間に和歌山市でつぎつぎに伝統ある句会が閉鎖されていったことにより、この地に川柳の灯を絶やしたくないという思いがありました。
〇和歌山市内に出席できる句会がほしい、という声がありました。
〇川柳マガジンを通じて全国の柳友とつながりをもち、さらに全国的にも通じるレベルの句を目指していただきたいという思いがありました。
〇先師・前田咲二先生は、和歌山は新宮の近く下里のご出身。晩年は、和歌山のことを気にかけておられました(「これからは、あんたが和歌山を率いて行け」とおっしゃった)。先師のその思いをわたしのふるさとでもある和歌山でつないでいきたいと思います。
 みなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。 (__)世話人:たむらあきこ

たむら あきこ 和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。
川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師。※「たむらあきこ川柳ブログ」で検索。

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