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 ピースボート船内で短歌講座が開講ということで、出かけてみた。4回参加させていただいた。毎回一首提出することになっていたので、そのときの短歌。

逝きしきみ探して旅に居るわれに一人二人と友の出来くる
講師評:わかりやすく中味の深い短歌です。
きみに逢いしさいごはさくら真盛りのきみの家墓(はか)なり連れくれしはきみ
あのひともこのひとも風になりゆくをデッキに立てば傍らにいる
講師評:五句が巧みです。人々の心にひびくと思います。秀逸。
いくつかの辞典に名残し逝きしきみの記憶のみにて生くるは悲し

 下記は、地球一周から帰宅して一週間ほど後、東京の知人からいただいた手紙に同封されていた、総合俳句誌「俳壇」(九月号)【俳句と随想十二か月】掲載の、畏友の三回忌を詠んだ俳人矢野景一氏(海棠)の句。

天皇を尊崇したる友 小堀邦夫の忌
雁来月いつと言へねどまた逢はむ

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