川柳作家たむらあきこと人生を語りませんか→14F
6月19日 参加26名
aあの怒り無駄でないしあわせに
添 怒ったことムダでなかったいまの幸
bあしおとでどのこかわかるかいだんよ
添 あしおとでどのこかわかる子らへ愛
cムダと言われ戦争こそ憎いもの
添 ムダ超える戦争こそが憎いもの
dムダ話ししゃべりたおしてやっと泣け
このままで。
e皆仲間友と思えばなおうれし
このままで。
f先生の指導を受けてうたができ
添 先生の指導へうたができてくる
g船旅も退屈により友悩む
添 船旅の退屈なやむ友もいる
hつかれたり自分さがしの毎日が
添 自分探しに疲れて倦んでいるひとり
i朝起きて今日も昨日の反省する
添 昨日の反省朝ごとのルーティン
j今は一時皆楽し戻ればひとり悲し
添 船旅のひととき楽し戻ればひとり
k寂しさはこうざで解しょうすごい
添 さみしさは講座で消えているすごい
l大切な無駄を知った船旅で
添 無駄の大切さを知った船の旅
mあと少しもう少しがムダだった
添 あと少しの努力ムダだったと分かる
n子が三人私の人生無駄ではない
添 人生はムダでなかった子が三人
o夫言う西方浄土へクルーズの旅
添 クルーズは西方浄土への旅か
pいまさらと思いながらも集まれり
添 いまさらと思いながらも集まった
q友達がほしくもあるが一人居り
添 ともだちがほしくもあるがひとりいる
r亭主ムダと言われて早や60年
添 役に立たぬ亭主と言われ60年
s我が人生されど人生波に似て
添 わたくしの人生されど波に似る
t船内のクローゼットのワンピース
添 クローゼットにわたしの使わない衣装
u一日が食事中心船の中
添 食事から食事に終わる船の中
v寄港地やあわただしく通り夢
添 寄港地へあわただしさも夢のよう
wあったよね大波小波今はピース
添 あったよね大波小波いまは凪ぎ
x無駄ばかりそれが人生豊かにす
添 ぼくの生を無駄が豊かにしてくれた
y川柳とは師の言葉で深さ知る
添 川柳の深さを知った師のことば
z人生に無駄なんてないと言い聞かせ
添 人生にムダなどないと言い聞かせ
ⓐ未完せいを完せいといいきる現場
添 未完成を完成といいきる現場
ⓑ浄土へはホームよりボート楽勝か
添 浄土へは老人ホームより(ピース)ボート
Ⓒヒマ男時間も金も追い払う
添 ヒマ男時間もカネも使い切る
〇ⓓ心友が隣りにもいた脇にいた
このままで。
ⓔ川柳は親友になりそうだ
添 川柳は親友になりそうである
ⓕ川柳とはあるがままのド真中
添 あるがままのド真中突く川柳だ
ⓖ俺は俺存在だけが自慢です
意味不明。
ⓗああ今日もたくさん盛った食べきれず
添 欲いまだたくさん盛って食べきれず
ⓘ南天に見初めたそれはにせ十字
意味不明。
ⓙ世の中にむだむだと生きている
添 世の中にオレはむだだと生きている
ⓚボンジュールマダム思わずビールもう一杯
添 ボンジュール・マダム思わず「ビールもう一杯」
ⓛ長旅のお土産私の上腹肉
添 私の腹肉長旅のみやげ
ⓜ川柳をムダにはしない覚ごして
添 ムダにはしないと覚悟川柳との出合い
ⓝ川柳を俳句の足しにしたきかな
添 川柳を俳句に足してみたくなる
Ⓞまた失敗ムダじゃないよと自画自賛
添 失敗はムダじゃないよと自画自賛
Ⓟムダ使いこれでもやもや晴れるなら
添 ムダ遣いもいいかモヤモヤ晴れるなら
ⓠ先輩とともだちになる記念の日
添 ともだちになった先輩 記念の日
ⓡ先輩の歴史の厚みふかふかと
添 先輩に感じる来し方の厚み
添(削)・参(考)ː 講師
たむらあきこプロフィール
日本現代詩歌文学館評議員。
読売新聞和歌山版「よみうり文芸」選者。名草川柳会 講師。元しんぶん赤旗「読者の文芸」選者、耐久生涯 大学川柳専科講師。
著書に『たむらあきこ川柳集2010 年』、『たむらあきこ千句』、『川柳作家ベストコレクシ ョンたむらあきこ』、『たむらあきこ吟行千句』、『令和 川柳選書よけいにさみしくなる』ほか『前田咲二の川 柳と独白』(監修)
みなさんのひとこと(原文ママ)
※参加者の皆様がすばらしい人生をすごされているのをお聞き出来とてもうれしかったです
私も残りの人生を元気に充実して健康ですごしたいものと思いました
思いつくまゝに川柳も作れたらいいナと思いました
※皆様のお話しびっくりしたり感心したり楽しい時間でした
※自分をさらけ出す川柳
今俳句をやっていますがなんとなく違うかなと思っている最中なのでした
先生との出会いが次の目標となるかも
※これからも楽しみに参加したいと思いました
柳友たくさんつくれるように思います
※同席の方々の深い人生から吐き出される句にはきっとかなわない。しかし私にも68歳の歴史あり。そこで培った思いを素直に表現出来れば、と思います。そんな思いさせて頂く時間でした
※待望の川柳講座にやっと出席
先生のお人柄に益々今後も御縁頂けたら…と願います
ふあうすと赤井花城先生に加入してます
※川柳の心ずいが少しは判って来たか?
※心の吐ろ、なかなか出来ません
宜しくお願いします。
※それぞれの人生を知りお話するキ会があってよかったです
よいチャンスをありがとう
またの会を楽しみにしています
※「川柳は吐くに」に納得
※今日の先生の話を参考にして心の友を作りたい
80年以上生きて心の友無し
これからも宜敷しくお願い致します
※通りがかりに入りましたが楽しかったです
※先生の話が聞き取りにくく少し残念でした。
※先生の熱意ある語りがすばらしいと思います。
よろしく御願い致します。※大人数(?)で本音をひきだすチャンスをいただき有がとうございました
※一人一人の人生が少しみえておもしろい
※一生懸命の先生に幸せな気分になりました。
※交流は楽しい
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あきこさま
船の旅を楽しんでいらっしゃいますね。
今はどのあたりの海が見えますか?
日本の夏は、昨年よりも猛暑になりそうな感じです。
北陸はまだですが、半分は梅雨明けした模様です。
九州の南の島では、地震が多発。
天も地も不穏な予感です。
あきこさんとおしゃべりをする会に私も参加したかったなあ・・・
船の中という空間で、さまざまな方の人生を語っていただくのも雰囲気が変わって新鮮でしょうね。私の川柳講座でもちょっと話題が飛んでしまうことがあるのですが、それはそれで貴重な体験が含まれていて、皆さんは静かに耳を傾けていらっしゃいます。
そんなこぼれ話をうけて、句に思いがけない発想が入ってくるので面白いものです。
残りの船旅を、どうかお元気で味わってきてくださいね。
いそこ
竹内勤子さま
明日(7月3日)も「川柳作家たむらあきこと人生を語りませんか」の会をやります。
8Fで集まってから14F(大食堂?)にそろって行くので、→14Fとしています。
みなさんに喜んでいただいたので、2回目3回目もやるのね。
もう、あっという間に日本でしょう。
一人でも二人でも川柳の仲間になっていただきたいと、日々がんばっています。(*^^*;)
前回の講座は、リクエストにお応えしてサラリーマン川柳を鑑賞?しました。
ほとんどが初心者なので、これが川柳だと思っていたみたい。
そこのところは、「川柳(界)はふところが深いので、大丈夫」と言っております。
ではまた~。
7月3日
たむらあきこさま
毎日あきこさんのブログを覗いていました
体調でも悪いのかと?でもくまモンのらいんで
短歌の会に一緒したと
パソコンが不機嫌だったんですね
私もあきこさんと語る会に出たいです
皆さんの句は 初心者がたくさんということで前途有望
あきこさんの魅力で 下船後に川柳の仲間が増えていること間違いなしです
くまモンさんも精力的にツアーを楽しみながら 川柳や短歌にももえているようすが
とても嬉しいです あきこさんとの出会いのお陰ですね
私は老々介護中でもあり 川柳もあちこちには投句できていませんが
難聴で自分の想いを伝えることができる川柳に出会えてほんとによかったです
船内の様子 とても興味深く拝見しました
残りは1ケ月と少しですね あちこちで回れなくても十分楽しめる様子をぜひまた
見せてください
楽しみにしています
村永チトセさま
くまモンさんにはお世話になっています。
一人ではなにもできませんので、お力をお借りしています。
今日は「おしゃべり会」ですが、受講されるかた同士でもつながっていただけるよう、朝から進め方を考えています。
ピースボートは、総合的に悪くなく(細かいところでは問題もあるでしょうが)、複数回乗っておられるというかたも多いのね。
のんびり本一冊を持って、あとは講座がいろいろありますから、自分に合った講座を受講しながら楽しむことができればじゅうぶんですね。
折を見て鹿児島にもまいります。
そのときは、ぜひともお茶をごいっしょしたいですね。
ではまた。(*^人^*)
たむらあきこさま
早速お返事ありがとうございます
船上もいろいろな楽しみ方があるようですね
何よりパソコンでお仕事ができる 食事を作る心配はない
私もそれなら経験したい でも85歳は無理だろうな
週一で講座に参加させていただけるなんて 贅沢な話です
今は老々介護の身ですから それに108日は長いですね
その前に年金が足りません
お互いに元気なうちに是非鹿児島にもお越しください
お話一杯伺いたいです
楽しみにお待ちしています 村永チトセ
村永チトセさま
平均年齢(客?)は76歳と聞いています。
乗客と従業員あわせて2,400名もの方々が乗っています。
90歳くらいのかたもおられるようで、後期高齢のかたは乗船前に健康診断書を提出することになっています。
医師も常駐、あまり心配しなくてもよいのではないでしょうか。
ただ、キャビン内が乾燥しているので、喉をやられるかたが多く、知人もそれで苦しんでいます。
室内に濡れた洗濯物を干したり、みなさん対策しておられますが。
食べ物もまずまずおいしく、しっかり栄養もとれるように思います。
ではまた。ご参考まで。
たむらあきこさま
精力的な報告 有難うございます
パナマ運河の歴史などとても勉強になりました そして今朝はくまモンさんからコスタリカ
平和憲法で軍隊を持たない国の話題 不勉強の私には地名ぐらいで
百聞は一見にしかず うまく整理できませんがいろいろ刺激を頂いています
先日の川柳「助詞」の使い方 その日の句会のミニ講座で話題になったばかり
でした 例題は少し違いましたが少し理解できた気がします
旅の記録をこうして ブログで残される 伝えられる とても大変な作業ですが
今日の事は今日しか書けない そんな思いで私もブログを続けてきましたので
後々にとても参考になりますね
お一人ずつに 添削をこうして伝えられる 初心に返る私にも勉強になります
今日は私の拙句が南日本新聞川柳欄に「南日柳壇」
「句読点なくて介護の24時」 4年前から句を続けています
川柳とは縁のない私の知人へのメッセージになっています
共感の声や激励の便りが届くのが嬉しいです
残り少ない旅、どうか最後までお元気で続けられますように
そして 機会がありましたら 鹿児島にもお出かけ下さい
村永チトセさま
句読点なくて介護の24時
まったくその通り、介護の経験のあるかたならみなさん共感の一句ですね。
鹿児島には、いつになるかは分かりませんが、かならず参ります。
そのときは、どうぞよろしくお願いいたします。
(*^人^*)