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2024年の句会・大会でいただいた秀句 2024年の句会・大会(赤字)出席は計35回(うち大会(番傘本社と川柳塔本社含む)は18回) ☆印の14句はつぎの句集に収載予定。

☆宙(そら)につながる空がわたしの中にある(第26回 徳島県民文化祭参加県下川柳大会(2024/10/6)黒田るみ子選「空」 特選の止め  濱邉稲佐岳選「空」)
饒舌に舞うから疑ってしまう
(岸和田川柳会(2024/1/20)次井義泰選「舞う」 人)
☆指きりの軽さ記憶にないと言う(川柳塔わかやま吟社(2024/1/14)吉道あかね選「指きり」 地)
平和への希求が政治家のイロハ(川柳塔わかやま吟社(2024/1/14)岩佐ダン吉選「いろは」 天)
油ぬき料理のようなひとだった(川柳塔わかやま吟社(2024/1/14)松原寿子選「油」 地)
☆手鏡の中に流れている時間(川柳塔わかやま吟社(2024/2/ )渡辺晶子選「流す」 天)
☆錆びだした袋に入りこむ孤独(川柳塔わかやま吟社(2024/2/ )堀冨美子選「袋」 人)
地を這っていますと笑い合いながら(第211回 あかつき川柳会(2024/2/ )木嶋盛隆選「灰色」 人)
☆おもいきり咲いたとうれしそう 柩(番傘フェスタ2024(2024/3/3)森中惠美子選「咲く」 止めの2ッ前)
さみしくてスイッチ切れぬ独り言(川柳塔わかやま吟社 (2024/4/14) 川上大輪選「スイッチ」 人)
☆折りたたむ炎 そろそろ海ですね(汐風川柳900号記念大会(2024/5/26) 仙波草苑選「炎」 天)
ロッキングチェアで大往生らしい(汐風川柳900号記念大会(2024/5/26) 永見心咲選「祝」 天、小島蘭幸選「祝」)
とどのつまりは闌けた独りを咲いている(川柳塔わかやま吟社(2024/5/12)岡内知香選「結局」 天)
☆択びとった独りをたっぷりと生きる(第20回 鈴鹿市民川柳大会 竹内ゆみこ選「たっぷり」 秀句の1ッ前)
混沌を走り続けているヒト科(堺番傘(2024/6/21)柴田桂子選「走る」 止め)
☆生き下手のきみに親近感がわく(堺番傘(2024/6/21)有冨年一選「下手」 止めの1ッ前)
☆とうめいになりゆくボクの過去の駅(川柳塔本社(2024/6/7)小島蘭幸選「自由吟」 天・月間賞)
池に映る月を拾っている失意(岸和田川柳会(2024/7/ ) 岡内知香選「映える」 地)
☆きみといた日々を漂う夜明け前(川柳塔わかやま吟社(2024/7/13)岸井ふさゑ選「漂う」 地)
☆きみの陽だまりになれるか問うてみる(番傘本社(2024/7/7)田中新一選「試す」 止め)
☆口べたの手紙の告白に真水(第10回 宮崎県現代川柳記念大会(2024/8/25)上村脩選「告げる」 特選)
鎧ぬぎ捨てれば風も通いだす(第10回 宮崎県現代川柳記念大会(2024/8/25)坂本一光選「涼しい」 準特選1)
華のまま消えた花火もいもうとも(第10回 宮崎県現代川柳記念大会(2024/8/25)平田朝子選「花火」 準特選1)
ソロキャンプ地球に耳をあてて寝る(第10回 宮崎県現代川柳記念大会(2024/8/25)間瀬田紋章選「キャンプ」 特選)
☆きみの陽だまりにあつまる笑い声(堺番傘(2024/8/21)桑原すゞ代選「まぶしい」 秀句の1ッ前)
☆きみの視線が暑さに熱を足している
(川柳塔わかやま吟社(2024/8/ ) 佐野桂子選「暑」 人)
風紋がやがて無常に触れてくる(第24回 香川県川柳大会(2024/9/23)谷本清雲選「風」 人)
美酒の香に抱かれわからない虚実(川柳塔わかやま吟社(2024/9/ ) 畠中友美子選「包む」 地)
たがいの迂闊わらえるようになりました(第34回 堺市民芸術祭川柳大会「利休句会」 内藤憲彦選「うかつ」 秀句の1ッ前)
生きて生きぬくためにわたしに炭をつぐ(堺番傘(2024/12/21)田吹宗鉄共選「燃える」 岡田幸子共選「燃える」止め)

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