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 起床後、いつものように小一時間の作句。3題、40句ほど。11時前に自転車で勤労者総合センターまで。1Fロビーでの推敲が捗(はかど)り、半時間ほどで終了。ふと思い立って、近くの和歌山城紅葉渓庭園茶室、紅松庵まで。和菓子とお抹茶をいただき、ゆったり。12時過ぎに戻って、さらに推敲、4Fの句会場まで。スミ氏ほかみなさまとご挨拶。宿題「納得」の選を仰せつかる。
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    〔番傘とらふす3月句会〕 出席18名、欠席投句?名。宿題3題、席題1題、各3句出し。
  本日の入選句。
  マジックの内側のぞく指めがね
  マジックとしておく君がいなくなる
  哀の裂け目をかがるマジック探している
 哀のカタチにびっしりと鳴る三の糸
  
                         
  伝統の流れのたかさ三の糸
  うなずいて激痛ひとつ切り捨てる (「納得」 軸吟)
  脱け出せぬ哀がずぼらを盾にする
  のらりくらりと喩にオチをつけられる
  (本日の没句)
  三角にたどりつけない牡蠣の殻
  ずぼらの影絵がくにゃくにゃ春を這っている
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 句会終了後、1Fロビーにてスミ氏、智三さん、知香さんと談笑。西河にてヘレカツの夕食、シティワカヤマにて買い物、帰宅。

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  1. りょーみさすけ on 2013年3月25日 at 9:06 AM :

    川柳家と川柳の話をしようとすると嫌がる人が結構多いのは何故か?
    一階ロビーでの談笑ではいかがでしたか? ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ

    • あきこ on 2013年3月25日 at 10:20 AM :

      りょーみさすけさま
      川柳の話って、懇親会でもあまり出ませんね~。
      そういうところでマジメに川柳論を戦わすのはなんとなく「酒が不味くなる」からかな。
      若いうちは文学論で空気が白熱、とかありそうですが、オトナの集まりではサラリと触れる程度。それでいいかと。
      この世界は「句」だけに喋らせたらいいのかと。
      自分だけの句を、1句でも多く生み出すための闘いをしています。私だけの視点、私だけの表現。(痩せる思いで太っています)

  2. 啓子+ on 2013年3月25日 at 10:12 AM :

    あきこさん おはようございます。今朝のさすけさんのコメント同感。川柳の句会に行って何句抜けたとか駄目だったとかでなく川柳の話をとりとめもなくしたい!いつもそう思っていますがなかなか実現しません。そんな話は置いといてと日常茶飯事な話になって・・・・ またどこかの句会でお会いしてあきこさんと話すのを楽しみにしてま~す。小理屈こね回すひろこより

    • あきこ on 2013年3月25日 at 10:50 AM :

      啓子+さま
      川柳について、みなさんがおなじ意見をもっておられるわけではないですから。(当然ですが)
      オトナ同士、無用の軋轢を避ける、というか、そんなところだと思います。本気で話すことが相手に真っすぐに伝わるとは限らない。
      理解しあえるのは、ごく少数の方がたのみ。
      だから、頼まれなければ、何も話さないようにしています。
      「賛辞」しか期待していない方(多いんです)は、それ以外の何も聴いていません。
      自分に厳しいコトバを「聴く」という姿勢の方はあまりいないのです。ほんとうに力のある方だけが、そういう姿勢なのだと思います。
      いまは「句」だけが喋ってくれたらいいと思います。(さみしいね~)
      啓子さんとなら、闊達な「言語空間」を共有できるかと。またやりましょう。

  3. いそこ on 2013年3月25日 at 11:55 AM :

    三角にたどりつけない牡蠣の殻

     牡蠣殻ばかりで層になっている貝塚で仕事をしていたことがありました。縄文でも古い層だったのですが、牡蠣ばかり出土するのは食べたあとの殻の捨て場所だったから。縁は何千年たっているのにまだ刃物の鋭さで、形はゼムクリップを手のひら大にしたようなもの。
     丸く大きく育っても、どうも言葉に刃がある なんて茶化しながら作業したのを思い出したもので。
     すみません しょうもない記憶を書きました。

     私も大好きですよ。川柳を語るのが・・・・
    このコトバで何連想する?に始まって、下五がこうならダレダレ風とか、女心はこの展開じゃおかしいとか、。
     「母」を出して泣かせようというのはずるい とか。
     でも、気が付くとメンバーは二・三人だけになっています。
     ・・・・このレベルの言葉遊びじゃ、さすけさんに 初心者 と笑われそうですね。

    • あきこ on 2013年3月25日 at 12:32 PM :

      いそこさま
      長い間、伊勢神宮の神官である友人が新鮮な牡蠣を送ってくれていました。あの手触り、あのかたち。
      ご多忙で、なかなか会えない方になってしまいましたが。詩を書き、短歌も詠まれる方です。
      昨日の句会で思わず「母」の句を止めに採ってしまいましたが。
      よい句は、仕方ないですよねー。ではまた。

  4. りょーみさすけ on 2013年3月25日 at 3:42 PM :

    「句が喋ればいい」とてもグッドな言い回しですが、そこに誤解を生む要素が含まれているのですね。 \(☆_@;)☆\(`-´メ)
    「オトナ同士、無用の軋轢を避ける」
    「本気で話すことが相手に真っすぐに伝わるとは限らない」
    これは誠に残念な言葉であります。言葉は言霊。川柳が人間諷詠詩である以上、意見の交換は絶対に必要なこと。それこそ川柳が大人になるために・・・。巻頭の言葉、いずれ会話の議題になるでしょう。
    (^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )(^_^) クルクルー

    • あきこ on 2013年3月25日 at 4:40 PM :

      りょーみさすけさま
      議論してたら句をつくる時間がなくなるのでねー。向き不向きということで。(あきこは帰って昼寝のほうが)
      口から泡をとばして議論できるのは、むしろ近い者同士。人間はみな独り。その中の理解しあえるオトナ同士が議論を「楽しめる」。
      神経のかぼそい人は「句」で気晴らしをします。

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