
耐久生涯大学川柳専科と名草川柳会はどちらも数年前にお引き受けして、ほぼ月イチでレクチャーを担当させていただいている。足がよくないので、いつまで続けられるか分からないが、できるだけがんばって和歌山にも全国区でたたかえる受講生が何人も出てきてほしいと願っています。
今回も熱心なかたがたが難関の川柳マガジン「川柳杯」2024(課題:「月」、応募総数3,746句)ほかに挑戦、結果を出しておられる。下記は、川柳マガジン9月号から。川柳はやればやるほど奥の深い道。みなさま、これからもがんばってくださいね! 下記は受講生名(敬称略)と入選作品。
森口満喜子(耐久生涯大学川柳専科)
探査機が月を裸にしてしまう(高橋みっちょ選「月」秀逸5 あと選者2名に入選)
月までも資源求めるヒトの欲
月探査かぐやの世界脅かす
佐野桂子(名草川柳会)
纏いつく邪気へ三日月の一刀(横尾信雄選「月」秀逸7)
夜桜へ邪魔はしないと朧月
子は活魚プールサイドに親干もの
竜宮は平和だろうか凪の海
まつもともとこ(名草川柳会)
波の月ゆらゆら歌うセレナーデ
満月もシミが気になるお年頃(みよしすみこ選「月」秀逸10)
にんげんも面取りをして丸くなる
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