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 耐久生涯大学川柳専科と名草川柳会はどちらも数年前にお引き受けして、ほぼ月イチでレクチャーを担当させていただいている。コロナでは休講も多かったが、やっと通常に戻った。

 受講生の中の熱心な5人のかたがたが難関の川柳マガジン「川柳杯」2024ほかに挑戦、結果を出しておられる。下記は、川柳マガジン8月号から。前月は「川柳杯」で畠中友美子さんが《あとひとり会うべき人がいる予感(課題:「会う」)》でなんと応募総数3956句の中から こはらとしこ選の“天”をとられた。川柳はやればやるほど奥の深い最高の道。みなさま、これからもおたがいにがんばりましょう! 下記は受講生名(敬称略)と作品。

澄田康則(耐久生涯大学川柳専科)
恙なく生きてゆくのも手腕なり

畠中友美子(耐久生涯大学川柳専科)
家中に干からびている夢のあと

森口満喜子(耐久生涯大学川柳専科)
成績は中でいいよと母笑う
何故だろう敗者の中に居て平和
友達の中に入れぬ子を誘う

佐野桂子(名草川柳会)
子に戻る母の背中に子守唄

まつもともとこ(名草川柳会)
心にもドカンとあった貧富の差
そうじ機に吸われるように人群れる

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