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 下記は、担当のK氏とのあいだに交わした´23年7月からの小文。今回の選者辞退へは自己都合にもかかわらず心ある対応をしていただき、ありがとうございました。
 「しんぶん赤旗」文化部関係の方々、応援していただいた読者のみなさまへの感謝を込めて。(人”▽`)☆
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… 厳しい暑さですね。ちょっと出かけると、クラクラ、汗びっしょり。
まさに、あと数か月は暑さとのたたかいですね。
それでも、吟行の予定はあるので。
ぐったりしているわけにはまいりません。
先日も、大阪城(鶴彬)吟行をしてまいりました。(7/7)

… 私事ではありますが。
『前田咲二 千句』と『まぼろしと歩くーたむらあきこ吟行千句Ⅱ』の出版を今後予定しているのですが。
昨年の紀陽銀行のことなどがあり、大幅に遅れております。
そこへ、脊柱管狭窄症のことがあり、まともに歩けなくなってまいりました。
ライフワークとしての吟行は、もう長くは続けられないでしょう。
そういうことで、いまのうちに国内(外)の吟行を重ねようと思っています。
つきましては、申し訳ないですが、選者を今年いっぱい(できれば、9月まで)とさせていただきたく、お願い申し上げます。
下記は、先日の大阪城(鶴彬)吟行17句。お目汚しですが。
大阪城(鶴彬)吟行17句
二十二歳収監される鶴彬
〈手と足をもいだ丸太にして返し〉
手も足も口ももがれてしまうのか
〈屍のゐないニュース映畫で勇ましい〉
屍のいない映画で駆りたてる
〈暁をいだいて闇にゐる蕾〉
衛戍監獄跡に蕾のうめき声
彬の碑 蕾ふるえてうずくまる
…略
二十九歳死去と数えている怒り
闇にゐる彬の白さ 碑のしろさ
蕾にやがていまを問いかけられている
彬獄死 やみからふいに照り返し(7/22)

… 〈追記〉吟行へのエネルギー、それも外国も含めた吟行という大業へのエネルギーに、ほんとうに頭がさがります。選者の期間について、メールでご意向うかがいました。
年内いっぱいお願いできればと思います。
いろいろ大変かと存じますが、よろしくお願いします。(7/28)

… 先日の件、ご対応いただきありがとうございます。
今年いっぱいということで、あとしばらくより入念につとめさせていただきます。
コロナ禍があり、去年は紀陽銀行のことがあり、思ってもいなかったことが続いて予定が崩れてしまいました。
吟行は元気なうちに、また歩けるうちにということで、勝手をお許しください。(8/14)

… 「一億度」の直し、ありがとうございました。
暦の上では秋ですが、例年にない厳しい暑さが続きます。どうか、ご自愛ください。(8/19)

… 暦上「残暑」とはいえ、ことしは例年になく猛暑が続くようです。
動くべきか、動かさざるべきか、おおいに悩みます。塩梅がむずかしいところですが、じゅうぶん、ご自愛ください。(8/25)

… 昨日今日、やっと少し秋らしくなってまいりました。明後日は、もう9月です。
いろいろとしなければならないことを数えながら、日々過ごしております。
周囲にはご病気のかたも多く、心痛でお見舞いのことばにも詰まってしまいます。
とくに、つい最近まで健康だった(はずの)かたが、次々に倒れられるのには、ことばもありません。
どうぞ、光栄様もおからだには十分お気をつけて。
では、今回もどうぞよろしくお願いいたします。(8/30)

… 月日の経つのは早いもので、今年いっぱいで「読者の文芸」の選も4年になります。
最初、女性だと思い込んでいた光栄様が男性と分かってビックリ。
それも、ついこの間のことのようです。
だんだんと秋。
この2日、いちばんの頼りにしていた友が亡くなり、先ほどは姉が少々の身体の不調を訴えました。
もう、いつその日が来てもおかしくないのね、わたしたちの年代は。
その日まで、できるだけのことをしておきたいと思うのです。
みんな同じですよね。…(9/12)

… 先ほどは、お知らせいただきありがとうございました。
書いたはずの評が見当たらないのです。
操作間違いで、消してしまったと思われます。
どちらにせよ、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
取り急ぎ。(9/20)

… 先日は出先まで追いかけてしまい、たいへん申しわけありませんでした。
 なかなかしずまらない暑さです。体調管理が難しい時ですが、気をつけてお過ごしください。(9/30)

… 5句から7句めの選句に、律儀にやってきた秋の気配を感じました。ことしは、「猛暑」が「コロナ」に代わるあいさつ言葉でした。やっと季節が息を吹き返し、嬉しい気持ちです。
 とはいえ、さまざまな形で猛暑の影響は残っているかもしれません。ご自愛ください。(10/6)

… 今回も、どうぞよろしくお願いいたします。(2023/10/10)

… <追記>その後、おからだはいかがですか?
1句目、タイムリーでした。ありがとうございます。どう見えるか、期待しています。なお、3句目は「統一教会」とさせていただきました。(10/20)

… 寒くなってまいりました。
脊柱管狭窄症、ちょっと厳しくなっています。
やはり、冷えがよくないのでしょう。
23日、石川国文祭の帰りに吟行(鶴彬吟行、長谷川等伯吟行)をしてきましたが。
ちょっと苦しくなってきたかな、笑。… (10/27)

… お元気なごようす、ひと安心しました。「川柳は、たたかい」の言葉に、並々ならぬものを感じました。とんでもないエネルギーを蓄えて、しかも日々、表現し続けているという、その若さは、私たちにとっても、大きな励ましです。… (11/2)

… 今回もどうぞよろしくお願いいたします。
温かいお心がわかる一文(すべて保存)を添えていただき、ありがとうございます。
いちどお会いしてお礼を申し上げたいと思いながら、年末までなかなかその機会がないのね。
でも、電話のお声からもお人柄が分かるような…。
年末ですが、名残惜しくていねいに選に取り組ませていただいております。(11/7)

… 新しい方を選んでいただき、ありがとうございました。大いに励まされると思います。秋らしさがない異例の年です。急激に冷え込んできました。じゅうぶんご自愛ください。(11/17)

… 寒くなってまいりました。
「読者の文芸」選者としての4年間を振り返りながら、選をさせていただきました。
若い人々につなぐメッセージを、人生の先輩としてこれから少しは残していかねばならないかと考えます。
あと一回の選です。
今回も、どうぞよろしく。(11/25)

… たいへん丁寧な選、ありがとうございます。最終選の掲載後に、改めてお電話したいと思います。冬が激しい速さでやってきました。お身体には十分、お気をつけください。(12/1)

… あっという間の4年間でした。
初めの頃、光栄様を女性と勘違いしていたこともなつかしく思い出されます。
なんどかお話ししているうちに、お人柄もなんとなく分かり、いちどもお会いできなかったことが残念です。
担当者として、いろいろとお気遣いもいただき、ありがとうございました。
19日の掲載後にお電話をいただけるということなので。
楽しみに待っております。(^^
平川様にも、どうぞよろしくお伝えください。
平川様のメールも、たいせつに保存させていただきます。
これから脚の続くかぎりの吟行ですが。
大切な1ページとして、4年間の経験が記憶に残ることでしょう。
ではまた。(12/6)

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⦅3430⦆しんぶん赤旗「読者の文芸」、さいごの選を終えて”にコメントをどうぞ

  1. 江畑 哲男 on 2023年12月18日 at 12:00 PM :

    ご無沙汰しております。
    ブログ拝見しました。
    赤旗新聞の選者、お疲れさまでした。

    • たむら あきこ on 2023年12月18日 at 7:28 PM :

      江畑 哲男さま
      赤旗には、紳士的な対応をしていただきました。

      読者からメールをいただいていて。
      選が、前任者と全然違っていたのだそうです。
      そのかたの選は知らないので、なんとも言えないのですが。

      もともと、前田先生に「よみうり時事川柳」(関西版)の選者の後任を望まれていたのですが。
      先生がご病気で倒れられたあと瓦版を退くことになり、それは叶いませんでした。
      自ら退いたのね。
      ほんとうに、先生には申し訳なかった。
      そのときの先生のこわばった表情が忘れられません。
      もちろん、理由(○○からの恫喝)は申し上げたのですが。

      赤旗は最初から最後までごく紳士的で、あきこの選を喜んでいただいたことを喜びとしています。
      これからしばらくは、吟行です。

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