(ω’) 耐久生涯大学 川柳専科
2023年11月11日(土)13:00~14:30
❶【鑑賞】➀『前田咲二の川柳と独白』(たむらあきこ監修)より10句と柳言。(いしかわ百万石文化祭2023)大会入選句2句。
②句会・大会での没句を添削してみよう。
❷【実作】「 」「 」
各2句、講師に提出。(次回添削用)
下余白にご自分の作品を記入、残しておいてください。
➀
②
③
④
⑤
❶【鑑賞】➀『前田咲二の川柳と独白』(たむらあきこ監修)より10句と柳言。
老母が来たらしい冬菜が置いてある
左から右へ上手に抜ける耳
一歩前へ出た順に発つ特攻機
はるの酒 喉に挨拶して通る
恩のある人と自轉車二人乗り
切り口に憎しみすこし愛すこし
紛争を載せて回っている地球
何を書くでもない春の墨を擦る
人を救う数字と人を斬る数字
父を送り母を送って雨を聞く
俳句に比べて川柳のいいところは、柳社間の交流がさかんなところである。隣の、そのまた隣の県にまで足を運んで句会に出席する。
ところが、「今日の選者はどうも」という声を耳にする。自信を持って作った句が没になったというのだ。選者はベテランで選句眼のしっかりした人ばかりとは限らない。柳社によっては会員の中から予め順番に選者を割り当てているところがある。そうしないと会員を辞めてしまうからだ。
悪貨は良貨を駆逐する。かくしてだんだん川柳をつまらないものにしてしまう。(「川柳瓦版」平成21年3月号)
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(いしかわ百万石文化祭2023)大会入選句2句。
いのちみな生きてひとつになる祭り 岩崎眞里子(文部科学大臣賞)
ボクをボクにしたのはボクの七癖だ たむらあきこ(片岡加代選「七」 準特選)
②句会・大会での没句を添削してみよう。講師評・添削は、各自記入しておいてください。質問歓迎。(下記、原句)
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