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第26回 川柳クレオ川柳大会(2023/10/8)出席66名。9題各2句出し。
本日の入選句。
兼題「底抜け」「祭」「次」「鉛筆」「命」「港」「空」「際」「雑詠(事前投句)」
底なしの憎悪ヒマワリ踏みにじる
やみの底ぬけたわたしへ回収車
爪切ってあげると祭り二人きり
しりとりのように家族の忌がめぐる
窓ぎわの独りを満月が洗う
去りぎわの亡父のぬくみが残る指
目が合って家族にしてしまう命
すり切れるいのちわたしもクツ下も(平尾正人選「命」 秀の二ツ前)
亡母も亡妻もボクの港でいてくれた
心象のみなとに舫(もや)うきみの舟(小林康浩選「港」 秀の二ツ前)
空ビンのなかに積もってゆく孤独
本日の没句
原色を溶いて祭りにしてしまう
きのうのことがいまその次を押し退ける
何を煮込みだしたかエンピツが止まる
逝ってからわたしに繋ぐきみの空 他1句
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……
 本日の没句1句をストック。德永政二選「雑詠」は事前投句だが、出していなかった。川柳クレオ川柳大会は今回をもっておしまいと聞いて、そのこともだが、徳永選に出していなかったことを非常に残念に思った。氏の選は師・前田咲二先生も高く評価。残念だが、代わりのかたによる氏の選の披講を拝聴。
 久しぶりのひろ子、正人、佳恵、律子、ますみの各氏ほかみなさまとごあいさつ。佳恵、藤村、幸子各氏と1F食品売り場のイートインコーナーでコーヒーを飲みながら歓談。

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