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(^-^) なぐさ川柳会(第1回勉強会)
2023/5/16(火)
⑴まずは、勉強会初日ということで、[自己紹介]。

たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。
川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。しんぶん赤旗「読者の文芸」川柳欄選者。全国各地を吟行中。
22年度、23年度、25年度、26年度咲くやこの花賞各優勝(永久選者)。第33回国民文化祭・おおいた2018 「湯けむりたなびく温泉地別府 川柳の祭典」にて《一本のペンからにんげんが香る》で文部科学大臣賞。
第36回国民文化祭・わかやま2021 ~黒潮薫るみかんの里 有田市 川柳の祭典~ にて《木簡も書簡もにんげんの橋だ》で和歌山県知事賞。第37回美ら島おきなわ文化祭「川柳の祭典」にて《戦跡の石ころにんげんに触れる》で一般社団法人全日本川柳協会理事長賞。
川柳マガジンクラブ誌上句会第7期優勝。第28年度夜市川柳賞優勝。蟹の目大賞、光太夫賞ほか受賞多数。
著書に『たむらあきこ川柳集2010年』、『たむらあきこ千句』、『川柳作家ベストコレクション たむらあきこ』、『たむらあきこ吟行千句』、『令和川柳選書 よけいにさみしくなる たむらあきこ川柳句集』、ほか『前田咲二の川柳と独白』(監修)。

講師の川柳に対する”思い”。
川柳作家として、根源的な孤独(絶対孤独)を受け入れることから始めなくてはと思う。口先だけではない、ポーズだけではない句を目指すには、孤独と向き合い、かつ超越して歩かなくてはと思った。そういう姿勢の川柳作家だけが、にんげんの奥を詠む川柳の未踏峰に達することができるのではないかと。
(『令和川柳選書 よけいにさみしくなる たむらあきこ川柳句集』“あとがき”より)

⑵【鑑賞】
❶『秀句の条件』(新家完司)から5句。
死ぬ前にしておくことが多すぎる 前田咲二
失った深さを埋めるように 雪 守田啓子
十七音何と大きな海だろう 丸山あずさ
外すたび的は小さくなってゆく 米山明日歌
喪中ハガキ輪ゴムでとめて酌んでいる たむらあきこ

❷[講師作品]『よけいにさみしくなる』から5句。
行方不明のきのうがのぞく古日記
ひび割れたこころに染みる五月晴れ
漂流のある日は青天を拒む
立ちつくす炎天ひらがなのように
きのうの水の影を遺している写真

⑶【実作】お題「 」。出句数無制限(講師清記、次回互選・互評)。勉強会の帰りに提出してください。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……

 出席10名。上記は、本日の勉強会の予定 (プリントアウトしたものを配布) 。
 白板に書いていただいていた前講師からの宿題10句の添削など、残りの時間を有効に使わせていただく。みなさんにも、ともに考えていただいた。句の添削ができるようになれば、自身の作句力もついてくるのね。「火」(3句以上)が本日の宿題。
 来月からは、13:30~15:30開講。どうぞよろしくお願い申し上げます。(;’∀’)ヨロシク~

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⦅3283⦆なぐさ川柳会 (第1回勉強会)”にコメントをどうぞ

  1. まつもともとこ on 2023年5月16日 at 11:43 PM :

    お疲れ様です。
     自己紹介を見てから先生にお借りした
    本を読むのが楽しみになりました。
     
     私は平日仕事で、第三火曜日は
    休ませてもらって名草川柳句会に参加しています。
     月に一度皆さんに会えるのが楽しみです。

     川柳は楽しいです!
     頭が回らない時は一句も出ない。そんな私に
    今の私がヨシヨシと微笑む。(≧∀≦)
     どうぞよろしくお願い致します。 m(_ _)m

    • たむら あきこ on 2023年5月17日 at 1:08 AM :

      まつもともとこさま
      >川柳は楽しいです!
      その通り!
      掘れば掘るほどその先がある、そんな文芸なのね。
      この会で、あきこに何ができるか、それをいま考えているところ。
      どんな川柳でもいいので。
      思っていることを、正直に”吐いて”ください。
      それだけ~。カンタン!
      頑張ってくださいね!(*^-^*)

  2. 井口廣司 on 2023年5月18日 at 9:41 AM :

    先ずは初めての授業、お疲れ様でした。
    プリントを頂き、自己紹介かたがた色々なお話を伺い、たむら先生の川柳に対する真摯な想い・気迫のようなものを強く感じました。
    母親がなぐさ川柳会にお世話になっていた縁で、小生もこの会にお世話になり丁度10年になります。着実に階段を上がるというのは難しいもので、朱夏先生の不詳の弟子です。
    基本「楽しく」をモットーに、川柳を日常の友としてやっていけたらと思っています。
    色々とご厄介をかけると思いますが、よろしくお願いします。

    PS. 5/18に送ったつもりのコメントが送れてないようなので、もう一度送ります。重なっていたらすみません。

    • たむら あきこ on 2023年5月18日 at 10:13 AM :

      井口廣司さま
      >基本「楽しく」をモットーに、川柳を日常の友としてやっていけたら

      そういうこと、それでいいと思います。
      楽しくなければ、上達しません。
      毎日、1句でいいので詠むことを習慣づけたいものですね。

      川柳は、おっしゃるように最高の友になります。
      おたがいに、川柳を中心にした輪で残り時間を楽しめたらいいですね。
      勉強会のあとは、お茶&おしゃべりということにしてもいいかと。
      このようにして欲しい、ということがございましたら、どうぞご遠慮なく。
      ではまた。
      またのコメントをお待ちしております。(*^-^*)

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