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堺番傘9月句会(2022/9/21)出席34名、欠席投句21名。
本日の入選句。
席題「妖怪」
妖怪の溜まり場があるカフェの隅(山本さくら共選「妖怪」、田吹宗鉄共選「妖怪」)
まん中に妖怪わたしなのでした(田吹宗鉄共選「妖怪」)
膨らんでわたしの旅もいま綿毛
そしていま還らぬ影をふくらます(柴田桂子選「膨らむ」 秀句の一つ前)
口論のあと敬礼をしてしまう(笠嶋恵美子選「口論」 秀句の二つ前)
ペコちゃんの顔なら口論にならぬ(笠嶋恵美子選「口論」 秀句の一つ前)
いまはただそれだけと書く泣きながら
心にもないコトバ綴っていて渇く
役おりたとたんに要らぬことを言う(あ・うん 荻野浩子選「おこがましい」)
本日の没句
花をきわ立たせる鉢に顔がない
………………………………………………………………
 本日の没句1句をストック。「川柳筋肉」が衰えると、どんな人でも句が詠めなくなる。川柳筋肉は句を詠むことでしかつくれない。コロナ禍でも、句会にでかけることに意味がある。

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