明日26日の第18回鈴鹿市民川柳大会に出席いたします。
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〔第10回 鈴鹿市民川柳大会〕 参加139名。
これも駅だろうわたしの加齢臭
弁解のはんぶんほどは聞きながす
ピンチかも知れぬジョークが通じない
切除せず閉じましたなど言えますか
〔第11回 鈴鹿市民川柳大会〕 出席143名。
残像が輪郭だけになってゆく (荒川八州雄選「残る」 秀句 《第一回(2013)光太夫賞》)
今日咲かす花へわたしの色を足す
今日というかたちで群れているメダカ (橋本征一路選「今日」 秀句)
押さえきれないわたしの中の原始人
じゃが芋の系列わたくしの仲間
[第12回 鈴鹿市民川柳大会] 出席133名。
昭和史のやみへと結んではならぬ
はみ出してみても鳥獣戯画の中
やみに沈んでいるのはわたくしの地雷 (宮村典子選「耐える」 秀句)
もうずっと以前でしたと訃を括る
[第13回 鈴鹿市民川柳大会] 出席124名。
これも旅支度か捨ててばかりいる
あれも伏線だったと訃のあとへ思う
とめどなく過去が言いがかりをつける
枝に紐かけて多弁に死んでいる
[第14回 鈴鹿市民川柳大会] 出席125名。
もうずっと仮面外したままの妻
スカートを踏んだら虎がふり向いた
生煮えの芯に迷いがあるらしい (宮村典子選「適当」 秀句 加藤友三郎選「適当」 秀句)
ほどほどに溢れてわたくしを掴む
わたしの中のハイド正直者である
[第15回 鈴鹿市民川柳大会] 出席140名。
わたしという筒も独りは立ちきれず
憎んでいるはずのきみばかりを探す
まっ白な桃を憎んだことがある (真島久美子選「憎い」 秀句)
違和感が虫を這わせているらしい
[第17回 鈴鹿市民川柳大会]出席127名。
希少価値のとびら開いてみたけれど
逢う理由ひとつをこじつける未練
段ボールいくつ未練を積みあげる(青砥たかこ選「未練」 秀句)
ほどけだすあなたに鬼も欠けてくる
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