「なんども窓口に来て(投資信託を)買わない(で帰った)人もいますよ」とは、先日の電話での紀陽銀行側の言い分。あなたも、断って帰ればよかったじゃないですか、という意味なのだろう。強引に投資信託を売るのは仕事だから当然、という理屈なのか。これが紀陽銀行本店窓口(!)の本音。
なんど断ってもスルーしたことには触れない。その場で商売になればいい、ということのようだ。わたしは、この銀行と何十年もの取引があるのである(お金を借りたことはない)。(写真:●●銀行本店)
公的な場所である県庁や市役所には、ダマされるなどと考えて行くことはない。わたしには、銀行も同様の感覚で行く場所だったのである。ほぼ無防備で窓口に誘導され、座ってしまった。一度目は、断るとなんとか帰らせてくれた。そのときに渡された(投資信託の)パンフレットなどは帰ってすぐに捨てている。そのあと度重なる窓口嬢からの電話で、きちんと断ろうと出かけたのだった。
(クソ真面目?に出かけていったカモ(あきこ)は)結局契約書類も、読まずに、言われるままチェックを入れさせられ、署名もした(のだろうが、覚えていない)。なんども断っているのに、課長まで出てきて勧誘、面倒になり、やけっぱちで購入したのである。この間一時間ほど?
法的には、署名をもらっているのだからと、銀行側に言い分はあるだろう。帰ってネットで検索すると、「(二つとも投資信託の)手数料は無料」と出た。帰る前に契約に持ち込まねばならなかったわけである。(詐欺の)手数料は87,699円。逃げ切れなかったカモほど哀れなものはない。
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