下記は川柳瓦版1月号から。「咲くやこの花賞」第10回「生きる」奥山晴生選の一部。25年度から新しく参加される方がたの参考までに記させていただいた。川柳を詠むことはいまを生きること。みなさま、ともにがんばりましょう。
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天
わたくしの中であなたは跳ねている 米山明日歌
地
時どきの定型外が面白い 小谷 小雪
人
叡山が白い息して腹式呼吸 岩根 彰子
仏飯とまるい会話をして生きる 岩根 彰子
錆び色の艶だしながら生きている 上山 堅坊
あの時は確かに生きていた昭和 河村 啓子
生きているらしい狼煙を上げている 三宅 保州
死ぬくらい飲んでも次の日はケロリ 谷口 東風
生きていくため触角を手入れする 高島 啓子
欲という魔物を追ってまだ生きる 森 廣子
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変な日本語。「話が見えない」「膝が笑う」「目でものを言う」など々。
「顔が揃う」と言うのも変な日本語の一つかも知れません。参考例として言えば、「咲くやこの花賞」の選者も中々の顔が揃っているんですよね。
りょーみさすけさま
はい。やはり誌上大会は選者がウリ。
カオを顰めなくてはならないような選者では、「咲くやこの花賞」も終わりですもんねー。
よい選をして下さる選者には、ご老体に鞭打って(?)でもがんばっていただこうというのが、うちの考え。(先生方、スミマセン)