イメージ的には、これから吟行にでかける吟行猫「あきにゃん」なのね。
川柳の新しいフィールドをめざすべく、日頃からがんばっている努力猫「あきにゃん」なのです。
かの有名な川柳猫「ムギュー先生」とは、おなじ川柳長屋の住人(住猫)なんですよね。今回の題字の「たむらあきこ」は、川柳の“東の横綱”と称された故前田咲二先生直筆。前回の『たむらあきこ千句』の「たむらあきこ」とおなじ字なのね。
精選・推敲を尽くした『たむらあきこ吟行千句』、この一冊を“これからの川柳”を考えておられる一人でも多くの方々の手にとっていただきたいのね。今回もどうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、句には地名など固有名詞が多く含まれることから、句集としては珍しく〈総ルビ〉を用いております。また、十四字詩(短句)も多数入っております。一行詩(川柳)として、「たむらあきこの世界」に入ってきていただけるとありがたく存じます。
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