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 本日、やまと番傘川柳社創立70年記念川柳誌上大会結果発表誌(2021 5 川柳やまと通巻841号)が届いた。5題(「美」「作る」「赤い」「音」「支える」)のうち、事前投句「美」は阪本高士、ほか4題は古川洋子&笹倉良一、藤本鈴菜&大楠紀子、片岡加代&德永政二、小島蘭幸&森中惠美子の各氏の共選。参加419名。下記は、あきこの結果。
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「美」
ぼくの美学に蟋蟀のオスを死ぬ(阪本高士選)
「赤い」
夕映えもかなしみもまだ裾をひく(大楠紀子選)
「支える」
遺句集だとしても支えてくれている(小島蘭幸選)
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 以下、全投句。(↽おまけ)
「美」
ぼくの美学に蟋蟀のオスを死ぬ
「作る」
ひび割れたこころのままの影になる
「赤い」
夕映えもかなしみもまだ裾をひく
「音」
逝ったひとの声がきこえる祭りあと
「支える」
遺句集だとしても支えてくれている

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