本日17日は午前午後とも「川柳はいふう 20」を読ませていただいた。次は先生のことばで、頷きかつ印を付けさせていただいた部分。
★(巻頭言)世界の転機・川柳の転機
今でもトランプ元米大統領を「引き際が悪い」とか「駄々っ子」、さらには「人格欠落」とまで指弾するメディアがあり、また、それに沿った時事川柳が溢れてくる。
「票数」という表面的には確かにトランプの負けであるが、その「票」の正当性問題について「無視」されたまま、主要メディアの報道だけで「納得」させられてしまっている〈世界〉の在り方に多くが目を向けない。私は、トランプに勝ってほしいという立場ではなく、「正義」がなされ、それを「無視」ではなく「検証」した証のエビデンスを知りたいのである。
政治とメディアの結託によって日本人が暗い時代を過ごしたことを忘れてはいけない。
★… コトバから句の新奇を狙う方法は、もう可成り成功。次の段階は、そこに真実の世界を捉えること。花実整ってこそ最強。
★事象を捉え言語化する力は、もう十分に育った。その言語化の際、動詞で説明してしまう事を避け、イメージで伝われば、もう鬼に金棒。
★… 十七音の意味性の句が多かったようです。言葉のセンスの良さを生かしてイメージで表現すると句に広がりが出るでしょう。
★(初心一口口座)
作句のコツ「説明より描写」
作句に行き詰まる理由の一つが、言いたいことを十七音に盛った時、どうしても言い足りない。そこでついつい概念を増やしてしまい「報告」や「説明」という意味の伝達だけになってしまうことでしょう。
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※21時42分に見ると売上ランキング3位(実質1位)、刻々変わっていきます。どこまで“実質1位”が続くか、ドキドキしながら見守っております。先生、がんばれ~。
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