
「(前田会長の) 見舞いに行かんほうがいい。おれなら来ていらん」
上記は、先生が(ご病気で)倒れられた(平成16年12月句会当日)、その次の句会(平成17年1月)で新年のあいさつ(?)として言い放った、現代表井上一筒氏のことば。それをいつもの(受付の)席で聞いていたわたしは、いったい何を言うのかと、驚愕で声も出なかった。
もちろん先生がそのようなことを皆さんに伝えてくれとおっしゃったわけではない。しばらくのあいだに、小西幹斉氏などご親友を次々と亡くされた先生。現代表のこのことばを、先生のお気持ちと誤解してお見舞いを遠慮された方もいるのである。先生は、(お見舞いがないことを) 不思議に思っておられた。どれほど寂しかったことだろう。わたしは、現代表のこの心無いことばをさいごまで先生にはお伝えしなかった。できなかったのである。(その後、わたしから直接お伝えした方々はお見舞いされています。)
前田先生がご病気で来られなくなった編集会や校正会では、現代表は (代表になれたことで)舞い上がっているように見えた。なんと、ご病気の先生のことには、ずっとひと言も触れることはなかった。現代表は、上の写真を正視できるのだろうか。
(写真:2016/12/18 寝屋川市の小松病院にて)
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