夕方、近所の友だちからメールが入り、読売新聞の記事を読んだとのこと。自宅までさっそく9月29日付の新聞を届けてくださった。(じつは、遠出の疲れがとれず、横になっていたのね。) 写真付きで大きく取り上げていただき、ありがとうございました。下記は、記事の内容。コピーして、新宮高校にほかの資料とともに送らせていただきます。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥
古里・新宮思う 師の400句
新宮市出身で、読売新聞大阪本社版「よみうり時事川柳」の選者を務めた故前田咲二氏の川柳集「前田咲二の川柳と独白」が出版され、まな弟子で和歌山市元寺町の川柳作家田村あき子さん(69)が、新宮市立図書館に3冊を寄贈した。
前田氏は時事川柳の結社「川柳瓦版の会」で会長を務める傍ら、2007年7月から9年余り、よみうり時事川柳の第5代選者を務め、17年9月に亡くなった。
田村さんは07年に同会に入会。前田氏に師事し、編集同人として会を支えた。現在はフリーの立場で各地の句会大会に出席しているほか、句集を3冊出版するなど精力的な活動を続けている。
約2年前、前田氏の自宅で約1万5000句が書かれたノート約20冊が見つかり、出版社から監修を依頼された。
ふるさとは地酒にぶつ切りのまぐろ
切っ先をいつも自分に向けている
日本語はいいね「一杯やりますか」
1年以上かけて厳選した約400句には、前田氏が日頃から抱いていた古里への熱い思い、自分に厳しく句にも厳しい姿勢、お酒好きでユーモアあふれる人柄がしのばれる作品を盛り込んだ。
前田氏を人生の師と仰ぐ田村さんは「人としても素晴らしい存在。年月とともにその名が忘れられていくのはいたたまれなかった。句集を通じて、川柳という文芸をつないでくれる人が出てくれれば」と話している。川柳集は前田氏の出身校の県立新宮高校にも贈られた。95㌻。新葉館出版発行。1200円(税別)。
Loading...

















































